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うがい・手洗いの効果 自衛隊に学ぶ感染症との戦い方

 
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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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こんばんは。歴史大好きバイカーのkickです。

今日は手洗い・うがいについて調べてみました。

仕事とはいえ自身のコロナウィルス感染の危険も顧みず、クルーズ船に乗り込んで消毒作業や支援をしてくれた自衛隊の隊員の方々。

 

過酷な状況での作業にもかかわらず、自衛隊からの感染者は1人も出ませんでした。

その結果は、重厚な装備だけによってもたらされたものではなく、

「基本対策の徹底」にあったそう。そこで、自衛隊の方々の感染症への心構えや基本となる考え方を学び、普段の生活に落とし込めるようにと、調べてみました。

自分たちの日常にも応用できる仕組みが色々あると思います。

自分の生活に組み込める者は組み込んで、一緒にこの困難を乗り越えましょう。

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自衛隊の新型コロナ対応は、防護服などの装備だけではなく、「基本対策の徹底」を意識すること

自衛隊が行ったコロナ対策は、防護服などの装備がメインではありません。

多くの人が行っている基本対策の徹底を心がけていました。その内容とは、

・手指で何かに触れたらすぐに消毒する事

・飛沫によるウィルスの侵入を防ぐために、マスク着用時は鼻の付近を押して、

鼻付近に出来る隙間をなくすこと。

・食事の際は対面を避けて、対面するときは2m以上の間隔をあける事。

 

自衛隊の感染症予防対策は、基本を突き詰めることを重視していました。

その予防対策の代表的なもの、それは、手洗い・うがいの励行と、極めてシンプルな事でした。

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出典 ウェザーニュース

 

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出典 ウェザーニュース

そもそも自衛隊の方々は集団行動が基本となります。1人が羅患してしまえば、部隊の中で感染が広がり、任務を遂行できないという事態になってしまうという事も考えられます。

そのため、自衛隊入隊後に教育隊から教えられる基本動作の中に、手洗い・うがいの励行があります。

その結果、手洗い・うがいをしっかりと行うという習慣が身についています。

 

自衛隊ではトイレや洗面所に、手洗いの仕方を解説するものを貼っています。

小便器の前だけではなく、個室に座ったときの正面にも貼られていて、用を足すときに必ず目に入るように、動線がはられています。

 

自衛隊の手洗いのポイント

石鹸をつけて、両方の手をゴシゴシと前後にこする人が多いのですが、

それだと親指と爪の洗浄が疎かになってしまいます。

なので、「親指だけを洗う」「爪の先を洗う」「そのあと、爪の根元も洗う」

といった手順も具体的になっています。

特に気になったのは、「爪の根元」も洗っていること。

僕も手洗いはなるべくしっかりとやることを意識していて、爪の先もちゃんと洗っていたのですが、

爪の根元はあまり意識して洗ってはいませんでした。

今は自分の中で手洗いする際の順番を決めて行っています。やはりコロナが流行する以前よりも、

手を洗う頻度も上がりましたし、手洗いにかける時間増えていますね。

僕の手洗いの順序は、

 

①石鹸を泡立てて、手のひらをゴシゴシ。

②両手の甲の部分を洗います。

③次は指と指の間をゴシゴシ

④両方の親指を交互に洗います。

⑤爪の先を洗います

⑥爪の根元を1本ずつ洗って

⑦最後に両手首を洗って良く洗い流します。

 

これをやるだけで、自分の中に、少し余裕が出来ます。

しっかりと手洗い・うがいをして、対策をしているから大丈夫だと。

だからと言って安心してどこかへ出かけたりするわけではありませんが、

自分自身の感染症への対策をすることは、他人へ移してしまう事への予防にもつながると思います。

そしてそれは、「自分は大丈夫」という意識ではなく、「自分も発症していないだけで、ウィルスを持っているかもしれない」という意識をすることから始まります。

もう、どこで感染したのかを追跡することも困難になりつつある今、そういった意識を持っているだけで結果と行動は随分と変ってくると思います。

大事な人を守るために、みんなで少しづつ頑張りましょう。

 

 

うがいについて

風邪などのウィルスは主に飛沫感染と接触感染の2つがあります。

風邪のウィルスは接触感染が多いと言われていて、インフルエンザウィルスは飛沫感染です。

この感染を防ぐ基本動作は、手洗いとうがいになります。

 

飛沫感染は、くしゃみや咳などで空気中に飛び散ってしまったウィルスを吸い込んでしまい、

感染することで、驚異的な伝染力を発揮します。

また、ウィルスは風邪をひいている人がくしゃみや咳をすると、3~5mを時速290kmのスピードで飛んでいくという風に言われています。

290km・・目に見えたとしても、避けられるスピードではありませんね・・。

でも、身近に風邪の症状のある人がいないからと言っても安心はできません。電車の中など、人がたくさんいる場所では注意が必要になります。

ウィルスは吸い込んだからと言ってすぐに症状が出るわけではないので、

ウィルスが細胞内に入り込んでしまう前に洗い流すことが重要となってきます。

外出先から帰ったらうがいをして、喉の粘膜についているウィルスを洗い流すようにしましょう。

それだけで、ウィルスに感染する可能性を低く抑えることが出来ます。

正しいうがいの仕方は、3度のうがい

1度目は食べかすや口の中の有機物をとるために口に含み、強めにうがいします。

2度目は上を向き、喉の奥まで届くように、15秒程度うがいします。

3度目も、2度目と同様に15秒程度うがいします。

ポイントは、しっかりと上を向くこと。また、普段は水でうがいでもいいが、

・風邪が流行っているとき

・喉が痛いとき

・体が弱っているとき

・風邪をひいたとき

はうがい薬を使用してのうがいのほうが効果的です。状況に応じて使い分けましょう。

 

まとめ

僕がまだ子供だった頃から比べてみると、技術も衛生面も比較にならないくらいに良くなっているとは思いますが、それでも感染症の基本対策は、今も「手洗い・うがい」です。

どんなに文明が発達していき、便利な世の中になったとしても基本的なものは変わらないものなのですね。今回のコロナウィルスの流行で、僕は手洗いの基本を学びました。

 

そして、正しい手洗いの仕方をすることは習慣になりつつあります。

この先もきっとまた違うウィルスが流行ったりもすることでしょうが、自分の身は自分でしか守ることはできません。

自分を守る意味でも、自分の大事な家族を守るという意味でも、今回学んだ手洗いうがいの習慣づけは今後にとてもいい影響を与えてくれるものだと思います。

感染症に対しても、罹らない、うつさないという事への意識も高まりました。

今は一刻も早く、コロナウィルスが収束して、皆が安心して生活できる環境が戻ってくることを

願っています。みなさん、頑張りましょう。

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

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