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ユーザー車検の方法とやり方の流れそしてかかる費用について

 
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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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こんばんは。歴史大好きバイカーのkickです。今日はタイトルの通り、ユーザー車検について記事を書きます。

この記事を書いたきっかけは、車検時の10万~15万円程度のお金の出費が辛いなと感じた事。

自分で車検を通しに行くユーザー車検なら最低限の出費で抑えることが可能なのではないかと思った事などです。

調べた結果、車検の費用自体はそんなに変わらず、一緒に行う24か月点検で金額が上下するとの事なので、車検は自分で通して、点検を車検とは違う時期に出せば出費が分散されて車検の負担が軽減されるんではないかと思い、よし!これからは自分で車検を通しに行くようにしよう!

と決めて、いろいろ調べてみました。

実際に予約をとって、明日車検場に行って自分の車を車検に通しに行ってきます。

その様子はまた後日、記事にしますね。今回はユーザー車検の受け方と流れをまとめておきます。

 

ユーザー車検とは?

車検をユーザー自身で受けることをユーザー車検と言います。予約すれば全国どこの運輸支局でも受けることができます。

自動車整備の画像

RyanMcGuire / Pixabay

検査の項目

自動車整備の画像

danvolks99 / Pixabay

検査場で行う検査の項目です。何を、どんなことを見るのかを頭に入れておきましょう。

1.同一背の確認・・車検証、申請書類の記載内容と同一であるかの確認です。

2.外回り検査・・自動車の外観(車体・灯火類)に問題がないか

3.サイドスリップ検査・・前輪タイヤの横滑り量(直進安定性)

4.ブレーキ検査・・前輪、後輪、駐車ブレーキの制動力の確認

5.スピードメーター検査・・実際の速度と速度表示器との誤差の確認

6.ヘッドライト検査・・ヘッドライトの光量と光軸が基準値内であるか。

7.排気ガス検査・・排出ガスのCO(一酸化炭素)とHC(炭化水素)の濃度の確認。

8.下回り検査・・車両下部の不具合の確認(かじ取り装置、オイル漏れなど)

 

各項目の対策

同一性の確認

検査官が来たらボンネットを開けて車検証を含む書類を提出する。

 

外回り検査

ヘッドライト・・・スモール点灯→ヘッドライト点灯→ハイビーム→ロービーム切り替え。

ウインカー・・・左右のウインカーがちゃんと機能するか(点滅するか)

検査官が後方へ向かいながらタイヤのナットをハンマーで叩いてナットの緩みがないかを確認していきます。後方に来たら

テールランプ点灯→ブレーキを踏んでブレーキランプ点灯→バックギアに入れてバックランプ点灯

→ウインカー左右

 

サイドスリップ検査

横滑り量を測定します。これはホイールアライメントに関わる項目で調整が行われていないとタイヤの編摩耗(片減り)や直進安定性に支障をきたす。これは予備検査場(テスター屋)でも調整可能です。

 

検査のやり方は検査コースのラインにタイヤを合わせてゆっくりと鉄板の上を通過します。

前方の電子表示器に〇が表示されれば合格です。

 

ブレーキ検査

サイドスリップ検査を終えたら一旦停止線で停止して、前方にある電子表示器に

「ゆっくり前進。前輪停止線で止まる」と表示されるまで待機。

表示されたらラインに合わせてゆっくりと前進。4輪をテスターの上に乗せ、ギアをニュートラルにする。4輪が指定の位置に乗るとテスターが沈みブレーキ検査が開始される。後は電子表示器の指示に従い、電光表示器に「〇」が表示されればOK。

 

スピードメーター検査

スピードメーター検査はその場でそのまま続けて検査します。前方にある電子表示器に

「40kmでパッシング」と電子表示器に出るので、指示に従い40kmでパッシング。

「〇」がでればOK。ハンドルは真っ直ぐにして、ハンドルはしっかり握っておくようにしましょう。

 

ヘッドライト検査

ヘッドライト検査もそのままその場で続けて検査します。電光表示器に従い、ヘッドライトをロービームで点灯。前方からヘッドライトテスタが表れ光量と光軸を測定されます。

基準値内なら電子表示器に「〇」が表示されます。

 

自動車検査表に記録

ヘッドライトまで終わったら電光表示器の指示に従い自動車をテスタから出して次の停止線まで前進させる。停止線で停車して降車すると検査結果を印字する機器が設定されているので記録器に自動車検査表を入れて記録します。なんだかロールプレイングゲームのセーブみたいですね。

 

排ガス検査

記録器の横に設置されている排ガス検査機器を使いマフラーに差し込む。

排ガスに含まれるCOとHCの濃度を測定してくれます。

電子表示板に「〇」が表示されればOK。

 

下回り検査

ゆっくり前進して中央が空洞になっている検査機器の停止位置にタイヤの前輪を合わせエンジンを切ります。ギアはニュートラルかパーキングにしておきます。サイドブレーキは引かない。

あとは電子表示器の指示に従って「〇」が表示されればOK。

 

ユーザー車検にかかる費用

僕の車は平成22年式のトヨタヴィッツです。これで試算してみると・・

 

自賠責保険料・・・¥26680

検査手数料 ・・・¥1700

自動車重量税・・・¥32800

合計    ・・・¥61180

 

これが最低の車検費用という言事になります。厳密にいえば車検に必要な書類一式が¥30円くらいかかりますが。

 

自賠責保険は自動車の持ち主が必ず加入しなければならない対人保険。

検査手数料は車検を受ける際の手数料。小型は¥1700。普通は¥1800。

自動車重量税は自動車の区分や重量、経過年数に応じて課税され、車検や新規登録の際に納める税金。

自家用車の場合は車両重量0.5トン毎に税金が増加します。

 

 

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