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人生がうまくいってないなと思ったときのリカバリー方法4つ(後編)

 
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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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こんにちは。歴史大好きバイカーkickです。今日は前回書いた人生がうまくいってないと思った時のリカバリー方法5つの後編です。前回なるべく簡潔に自分のこれまでを描いたのですが思ったより長くなってしまったので前編後編に分けました。

 

そもそもなぜこの記事を書こうと思ったのかというと、最近は生活も落ち着いてきて、仕事も大変ながらも毎日楽しく、幸せだなと感じられるようになってきたので、自分の経験が役に立ったら嬉しいなと思い、記事を書こうと思いました。

苦労やトラブル・悩みがないわけではありません。でも、起こった出来事に対して気持ちの捉え方が以前とは明らかに変わりました。小さなことを積み重ねてきた結果ではないかと自分では思っています。

 

やっぱりうまくいってないときはどこか心が荒れていて、すぐに怒ったり、捨て台詞的なものも吐いてしまったりするもの。それが慢性化すると頭で考えなくても反射的に口から捨て台詞が出てきてしまったり・・。

そこまで行ってしまうと末期ですね。僕はそんな末期の状況にいました。

でも今は小さなことに幸せを感じるようになり、周りの環境は良いものへと変わりました。

どうしたらそういう負のループから抜け出すことが出来るのか?

その方法を、自分の経験談も交えて書いていきます。

 

仕事の悩み

Inzy_ps / Pixabay

世の中の大半の人は悩んでいるのではないかと思う仕事の悩み。

仕事が出来ない、向いていない。人間関係などなど、悩みは尽きませんよね。

僕の場合は特に仕事が出来ない・向いてないのでは?ということによく悩んでいました。

前編でもかいたように、僕はとってもポンコツ(笑)

自分でも俺、ポンコツだなー。って思っちゃうくらいポンコツ。

だからって、ちゃんとやってないわけではないですよ?仕事は真面目にしていますし、成果を出せるように努力はしています。

 

そこは自分でもそこは自負していますし、他者からも言われるので自分の評価としてはそれで合っていると思います。

 

今の前の会社、10年くらい居ました。給料もまぁまぁ良くて、同業他社で業務経験があったから最初からある程度は出来ました。だから最初は良かったんです。

でも、月日は流れ、社歴も長くなっていくと、「〇年居るのにこんだけしか出来ないのかよ」

というように、ハードルがどんどん上がってきてしまうのですね。

 

特に出世したいという願望もなく、安定した労働力を提供して賃金を頂くという感じで考えていたのに、いつの間にか出来なきゃいけないことが増えていて。

でもポンコツだからそれに対応できなくて、かなり悩みました。

自分を変えようと努力もしました。自己啓発本を読んだり、ネットで検索してそれを行動に移してみたりもしました。

 

独身ならこんなに悩まずにすぐに辞めたんでしょうが、妻がいて、子供もまだ小さかったので相当悩みましたし、自分を責めました。夜、寝つきが悪かったり、眠りが浅かったり、何にもないのに動悸がしてすごく不安を感じるなど。今思えば病院行ったほうが良かったかもしれないなと思います。

そして妻があるときに、

「辛いなら辞めて他の仕事したら?会社は他にもあるし、そこじゃなきゃお給料貰えないわけでもないし。そんなに悩んであなたが病気になったりしても困るし、早まったことをされても困る。もし仕事が見つからなかったら私が働くから大丈夫」と言ってくれました。そこで転職を決意。

年齢が37歳だったので、不安は有りましたけどね。でも、結婚したのがこの人で本当に良かったなと思いました。元から思ってましたけど。

 

後押しをするように異動の通知が来て、まさかのパワハラを受けていた上司のもとに異動になったのでそのまま退職の意向を伝えました。有休消化で1か月半くらいの期間があったので、間に転職活動。

なんとか現在の会社に内定を頂いて、今に至ります。

今になって感じることは、「出来ないものは出来ない」のではないかと。

苦手な分野って伸ばそうとしても時間も労力もかかる割に伸びない。これって本当に時間の無駄です。

ある程度努力してみて、伸びなければそこは諦めるという事を自分で判断できないといけないのではないかと。

もちろんある程度時間をかければそこそこは出来るようになるとは思います。だから苦手な分野は最低限でいいし、出来なくても良いんじゃないかなと自分では思います。出来る人にやってもらえばいい。

結論としてはシンプルです。

真剣に取り組んでみて、だめだなと思ったら辞めましょう。

パワハラ上司にも、

「辞めたきゃ辞めてもいいけどおまえそんなんじゃ何処に行っても通用しないぞ」

「お前のためを思って言ってやってんだ」

なんて言われたことがありましたが、何の根拠もありません。というか、自分の経験からいうと、

それは間違ってます。人には向き不向きがあります。

他人の無責任な言葉に惑わされないようにしましょう。人間十人十色ですし、自分のことは自分が一番良く理解しています。会社での付き合いしかない人間にそんなこと判断できるわけがありません。

 

小さなことに感謝する

ありがとうの画像

suju / Pixabay

押し付けるつもりはありませんが、小さなことに感謝しましょう。自分の経験上、これがとっても大切なことなのではないかと感じています。毎日に幸せを感じることのできる第一歩って感じですね。

感謝する対象は何でもいいんです。例えば

休み明けなら「今日は仕事だ。仕事があって有難い。ご飯も食べられるし、子供におもちゃも買ってあげられる。さあ今日も頑張ろう」

なんてことを僕は独り言で言っています。

そもそも、今日も元気にいられる時点で幸せなんです。

世界には病気と闘っている人もいるし、戦争してる地域の人もいるし、事故や犯罪に巻き込まれて命を落とす人だっている。

話が大きすぎてピンとこない方もいると思いますが、今、あなたが元気に生きていられるのはとっても幸せなことなんです。当たり前になってしまっているので気づきませんが。

感謝するコツは物事のいい面を探すことです。

通勤中、前の車が遅くてイライラ。

 

そんな時に「遅くて邪魔だ!遅刻しちゃうじゃんか!早くいけよ!」と思うのではなく、

「ま、そのほうが安全だしな。事故っても何にもメリットないし、そんなに急ぐほどのことでもないし。明日からはもう少し早く出て、ゆとりをもって出勤できるようにしよう」と考えてみたり。

 

一日の終わりに「今日もいい一日だった」と、今日あった良かったことを振り返り、有難いなと感謝して一日を終えてみるとか。

これが習慣になるといい流れになりますよ。経験済みです。

もちろん、生きていればいい日ばかりではありません。嫌な日、失敗ばかりの日だってあります。でも、そういう日は「自分のここがいけなかった。次はこうしよう」という風に人や運のせいにするのではなく、受け止めて反省して、改善できるようになります。

これが流れが変わるカギなんじゃないかなと個人的には思っています。

すぐに怒らない

怒っている画像

HMaria / Pixabay

何かちょっとしたアクシデントでも起こると、「チッ!ふざけんなよてめえ!」

「うっぜえなぁ!」とか、

運転してると、「邪魔くせぇな!」「マジでうざい」「何なの?こいつ」なんて、

ちょっと自分が邪魔と感じる車とかがいると吐き捨てるように独り言を言ったり、

仕事でお客様から問い合わせがあったりすると「こっちは忙しいんだよ!」なんて独り言で言ったり。

もちろん、面と向かって行ってしまうと喧嘩になってしまいますからすべて独り言ですけど、これって悪いループを作るもとですよね。これが癖になってしまっていると厄介です。

 

さっきの小さなことに感謝するの項目とは逆のことですが、これが習慣になってしまうと心は荒み、基本的に不満や悪いところなどを意識して探してしまいますので愚痴・不満ばかりの人生になってしまいます。

当然周りの人も愚痴・不満の多い人たちで構成されてしまい、仲間内で愚痴大会が始まります。

しかもその仲間の中でも、一緒にいるときは愚痴りあうのに、その時いない愚痴仲間の悪口大会が始まります。仲間なのに。これって誰も信用できなくなりますよね。

 

すぐに怒る人はどんどんと怒る対象を見つけていきます。自分の気に入らないことなんて、探せばいくらでもあるのですから。まるで、自分が嫌なことを引き寄せているかのように怒る対象を見つけます。

ま、自分で探して怒ってるんですから引き寄せているんですけど。

これに対する対処は、自分の中に感情の一時停止ボタンを作ることですね。

瞬間的に口から出そうになる言葉をグッと抑える。そうすると考える時間が出来るので

良い解釈を探すことができます。その一瞬をグッと抑えることが出来れば、すぐに怒る習慣は止めることができます。

怒っている自分が好きな人は良いですが、ストレスは健康にも良くありません。

毎日イライラして怒っている人生なんて何が楽しいのかわかりませんし。

ぜひ、その一瞬を大事にして毎日を良い方向にもっていってください。

お金

お金の画像

analogicus / Pixabay

冒頭にも話しましたが、僕には借金がありました。それを返済しながらの生活だったので、少しでも給料の高い仕事を探してました。

僕の場合は高卒ですし、特に専門的な知識とかも無いので、基本給+歩合の仕事に就くことが多かったですかね。会社員として、お給料をたくさんもらいたいなら、出世するのが一番なのかもしれませんが、僕のいた会社では、管理職のほうが給料が少ないことが多いです。

その代わり、夏は涼しく冬は暖かいところで、雨風にさらされることなく仕事が出来るので、どちらがいいかはその人次第かと思います。ちなみに僕は外にいるほうが好きです。

出世以外で収入を上げたいのなら、転職するしかないですね。自分の例で行くと、

施工管理会社(正社員) 年収330万くらい

ベンダー会社(契約社員) 年収250~280万くらい

生協配達員(契約社員)年収360万くらい

飲料メーカー(正社員) 年収520万くらい

現在の会社(正社員) 年収550~600万くらい

ざっくり書くとこんな感じです。一年いなかったエンジニア系・自動車メーカー期間工は省いています。というか、一年いなかったからわからないというのが現状ですが。

サラリーマンで、雇われの身なんですから、会社に義理立てなんかしないで、自分の満足いくように行動するべきなんじゃないかなと思います。給料貰う代わりに、理不尽だと思いながらも、嫌なことでも会社のいう事を聞いているんですから、イーブンじゃないでしょうか。

もし、収入で会社に不満を抱いているなら自分から行動しないと何も変わらず歳だけをとってしまいます。そうするともう、動きたくても動けないという状況になってしまいます。

動ける人、動く気のある人は、動けるうちに動きましょう。

 

まとめ

色々と自分の実例を交えながら書いてきましたが、結局のところ変化を起こすのは自分です。

すべては自分次第です。今まで会社員として働いてきた経験から言うと

・苦手なものは伸びない。出来ないものは出来ない。出来ないものに時間をかけすぎても時間の無駄。

・「どこに行っても通じないぞ」は根拠のない大嘘。たかだかサラリーマンでそんなに広い世界を見ているわけがない。

・小さな感謝を習慣にしていると、小さな幸せを見つけるのが上手くなりストレスの少ない人生を送れる。

・逆に不満や愚痴ばかりをこぼしていると、不幸せなことばかりに意識が行ってしまい、不満を見つけるのが上手になり、イライラした不幸せな人生が続く。

・お金が欲しいなら、条件のいい会社、給料のいい会社に転職すればいい。(ただし、転職先の会社は良くチェックすること。出来ればそこで働いている人に話を聞いたりしたほうが良い)

・会社に恩や義理など感じる必要はない。

こんなところでしょうか。僕が思うに幸せな人生・不幸せな人生は意識することの差なのではないかと思っています。幸せを見つけるのが上手い人は充実した人生が送れるのだろうし、不幸せを見つけるのが上手い人は不満だらけの人生になってしまう。これが引き寄せの法則と言われるものなんじゃないかなと、勝手に思っています。

どちらがいいかと言ったら、楽しい・幸せな人生を送れるほうが良いですよね。

誰だってそうだと思います。当たり前です。なら、今日から行動しましょ?

当たり前ですが、自分の人生は自己責任です。

すべては自分次第。今いる環境は自分で望んで築いた環境ですよ。

少しでも皆さんに良い影響を与えられたら幸いです。

長文を読んでくれてありがとうございました。

それでは、また。

 

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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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