歴史・武将・日本刀・鎧兜・バイク・キャンプ・アウトドア。

僕の経験から発信する職人業界からの脱出方法

 
tools
この記事を書いている人 - WRITER -
神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
詳しいプロフィールはこちら

こんばんは。歴史大好きバイカーのkickです。

僕はプロフィールにも書いているのですが、もともと設備管理の仕事をしていました。

いわゆる、設備屋ってやつですね。僕は通信工事の設備屋でした。

そこから色々と、紆余曲折して現在の会社にお世話になっているわけですが、

収入の面で言えば、ほぼ2倍くらいになっています。

もちろん、働きはじめた20歳と言う年齢と、現在の39歳という差もあると思いますが

だからって、年齢が倍になったからって収入が倍になっていくって言う訳でもなく・・。

しかも今の会社は別に年齢とか関係ないし・・。

今となっては、若かりし頃の自分の判断は間違っていなかったんだな。

自分を信じてやってきてよかったなと、自画自賛になりますが、そう思っています。

そんな経験から、僕と似たような環境にいる方に向けて参考になるような記事を書ければなと思い、

今現在この記事を書いています。

職人業界と言ってもピンキリですし、建設でも電気でもガスでも水道でも、元請けとなるような会社は一流企業だと思います。

 

今回の記事ではその辺りの方々の事を言っているわけではなく、孫請け、ひ孫請け、玄孫受け?

とか、そういったあまり環境の良くない方向けに書いています。今の環境を抜け出して、あなたの人生をより良い環境にしませんか??

 

結論から言うと、転職しましょう。いずれもうやってられないって時が来ます。

change

FotografieLink / Pixabay

まずは結論から。あなたがまだ若く、将来に不安を感じるならば、すぐにでも動き出しましょう。

今は転職するのも普通の時代になっていますし、むしろ終身雇用なんてものが崩壊しつつありますよね。

 

僕自身は、人材を雇う会社側と、労働力を提供する労働者側は、対等な立場であると思っていますので、基本的には会社は自分と、自分の家族や大事な人の人生を良くしていくためのステップだと考えています。

 

もちろん、労働力を提供して対価を頂いているのですから、きちんと誠実に働かなければいけません。

 

もしも自分は若くもないし、ある程度の年齢だという方でも、運転経験とか、活かせる分野があれば意外といけるものです。僕も今の会社に入ることになったときは37歳でした。

職人って同じ業界でしか潰しがきかないとかいう人もいるかもしれませんが、そんな事はありませんよ。

トラックの運転経験って、意外と使えるものです。コンビニ配送とかもトラックですし、ジュースの自動販売機への補充の仕事もトラックです。生協の配達も、個人宅配サービスなども全部トラックです。

トラックの運転経験さえあれば、職人業界に執着する必要はありません。

むしろ少し視野を広げれば色々な選択肢が見つけられる事でしょう。

 

その中で、条件の良さそうなところや、ちゃんと賞与が出る会社を選ぶことが出来るのです。何にもしてなくてもまとまったお金が一年に2回貰えるっていうのは収入の面から言えばかなり大きいですよ。

まさに雲泥の差です。

 

僕は今の会社にたどり着くまで色々転職しましたが、ほとんどが車を運転する仕事です。

僕の場合は運転だけをメインに働く会社には務めたことはありませんけどね。

 

僕が職人を辞めたいと思った理由①収入面と危険度

ichBZK / Pixabay

まず収入ですね。若いうちは同い年の友達とかより少し月給自体は高かったんですが、

結局土曜日も仕事で、休日は日曜の1日だけ。あとは、盆と正月に連休があるだけですよね。

年間休日で考えると少ないし、結構作業中の事故で亡くなったり、大怪我したりする人が多いという事を加味して考えたら、あまり宜しくないのではと思います。

僕の入った会社は、社員の人数も6人くらいで、そのうち2人が社長と2代目という小さな会社でした。

 

それでも給料は月給制にしてくれていて、仕事が雨の日で休みになっても給料は安定していました。

夏と冬も頑張ってボーナスも出してくれるような、そんな会社でした。

 

でもやはり収入が少なかったですね。

月給23万×12か月+賞与2か月分=322万円くらい。

そこから年金、国民保険、税金などを引かれるわけですから、少ないですよね。

 

いちおう、毎年昇給もあって、5年ほど勤めたので最終的には月給も25万くらいには上がったと記憶していますが、やっぱり収入としては少なかったと思います。

 

そして、危険が常に付きまとう事もネックでした。どんな仕事でもリスクはつきものですが、それにしても危険度が群を抜いているのではないかと思います。

 

事実、昔職人時代にお世話になった方も作業中の事故でお亡くなりになったというのを、職人時代の同僚から聞きましたし、その同僚も何度か仕事中にケガをして、休業せざるを得ない状態になったことがありました。

対価に対して、リスクが大きすぎる。そんな印象です。

そんな環境を危惧しているうちに、他の会社ってどうなんだろうか?

大きな会社ってどんなものなんだろう?と言うように、外に目が向くようになりました。

それが職人業界を抜けたいと思った理由ですね。収入が低い。そして環境が悪い。

自分のこの先の10年、15年先を考えてみたときに、自分の人生は良くなっているか?

この先、出来るかもしれない新しい家族や大事な人を守っていけるのか?

そういった事を考えたときに、自分で積極的に動かなくちゃだめだと思い、行動に移しました。

 

僕が職人を辞めたいと思った理由②環境が悪い

BrinWeins / Pixabay

僕が職人業界から抜け出そうと思った理由のもう一つが環境が悪い事。

危険度の高い仕事なので、環境が悪いのは考えたらわかりますが、そっちもそうだけど、

先輩とか、仲のいい協力会社の人とか。広い意味で先輩の質が悪い。

 

これは地域性とかいろいろあるかもしれませんが、やっぱり職人と言うと、飲み屋、ギャンブル、女という遊びが付いて回ってきます。先輩が「飲み行くぞ!!」と言って、安いフィリピンパブに連れていかれる。「俺が遊び方ってもんを教えてやる」って言われて、やっぱりフィリピンパブに連れていかれる。

そして出てくるのはスタイルの良いきれいなフィリピン人女性ではなく、控えめに言って4頭身くらいのフィリピン人。なんでやねん。頭でかすぎるやないかーい。

って突っ込みそうになりました。しかも弟が心臓病らしい。もう少しまともな嘘つけ。

僕が先輩に連れられて行った夜の飲み屋のデビュー戦は、いい意味で見事に想像の斜め上を行っていました。まあ、ある意味そこで幻想を打ち砕いてくれたのでラッキーだったのかもしれません。

でもあの3頭・・フィリピンパブの件は今でも忘れられません。インパクト強すぎ。

 

そして雨が降って仕事が休みになった日。「じゃあ休みだからスロットでもいくか」

そんな感じで先輩に連れていかれ、初心者のラッキーパンチ的な感じで儲かる。

「雨降って仕事休みになんないかなー」なんて思い始める。

そこで味を占めてしまったがために、そこからギャンブルにハマり、結局サラ金に手を出して借金を負う事になる。

まあ、そこに関しては結局自分が悪いのはわかっていますよ。でもあの時のパチンコ業界はすごい勢いでしたね。1日で20万の勝ちとか、ザラでしたからね。そのぶん負けてますけど。

今考えれば、ハイリスク・ローリターンでしたね。トータル的に考えると。

 

あとは他の協力会社の社員の方から伺った話ですが、僕らには優しく、仕事も教えてくれる良い先輩だったのですが、自分の後輩には手厳しく、しかもめっちゃ苛めるとかいう話を聞いたり・・。

そういえばあの会社、若い人結構辞めていくな・・なんて思ってはいましたが・・。

大人になって人を苛めるの?その人の事が嫌なら関わらなければいいし、近づかなければ良くないか??

っていう疑問を若輩ながらに抱いたことがあります。

やっぱり類は友を呼ぶというのか、バカの周りにはバカが集まるというのか、そういった客観的に見て「人としてどうなの?」っていう人が多い気がします。

もちろん、これは僕の周りだけの話かもしれませんし、僕の会社の先輩はちゃんとした人でした。

出なければ5年も持たなかったと思いますし。そして、若かりし頃の僕は、

「ここにいたらダメだな。もっと外を見てみよう」という風に考え、転職を決意します。

とにかく、収入、環境、全てが悪いとは言いませんが、悪い要素が多いことは確かだと思います。

 

その後、転職を何度か経験し、現在の職に落ち着く?

その後は、大手飲料メーカーの契約社員(どブラックだった)、生協の配達員(体が鍛えられて体脂肪率がすごいことになった)、大手自動車メーカーの期間工(自分的にはとっても向いていたが社員になれる道がなかった)、などなどを経験し、大手飲料メーカーの社員として10年位務めるもパワハラからメンタルやられて転職。今の会社で今のところ楽しく仕事させてもらっています。

やっぱり職人業界との違いは休日が多いこと。

直近の飲料メーカー(こっちはブラックではなかった)でも、収入面、環境面共に良かったです。

ちゃんと賞与も出ますし、安定もしていました。

今お世話になっている会社は、さらに年間休日が多く、そして賞与の額も良いです。

 

まとめ

僕が参考にしたのは当時読んでいた本から得た知識。

江戸時代の腕のいい職人は、自分の事を高く買って評価してくれる大名のもとへすぐに従事しに行った

みたいなことが書いてあったことを覚えています。江戸時代とかいうと、義理や人情のイメージが強いですが、そうでもなかったんだなと思いました。結構サバサバしてるものだったんだと。

だから僕は特に義理や恩とか言った感情はあまり強く持ち合わせていません。なるべくドライな関係を作るようにしています。

 

自分の人生を良くしたいのなら、やっぱり自分がどうしていきたいのかを考えること、知識を得る事、そして何よりも行動することが大切です。

本ばっかり読んで知識だけを集めても意味がないし、考えた結果、スケールの壮大すぎる計画を立てたとしても、自分の能力が追い付かず、計画倒れしてしまいます。

失敗することを恐れて行動することができないなんて言うのは論外です。

 

自分と対話してみて、自分が自分の人生の中で大切にしたいものは何かという事を考えてみてください。

自分は何のために働いているのか?

誰のために働いているのか?

自分の人生の何に重きを置いているのか?

一度考えてみて、答えが定まると、不要なものを排除しやすくなるので生きやすくなりますよ。

 

僕の場合は家族を養わなければいけないのでまず収入が一番大事。その次が家族との時間。

現在の会社ではおおむね満足していますが、もっと家族との時間をとるためにブログを始めました。

収入減を会社1つに頼りっきりにならないようにとの取り組みです。

最近やっと収益が0ではなくなった程度ですが、自分の中では0から1への変化は大きいです。

たった少しの変化ですが、僕には大きな変化なのです。そしてまだまだ僕の挑戦は続きます。

今度は1から10へ、そして100へと、日々続けていくのです。

きっと気が付いたら自分の目標も達成しているはず。その日が来るまでコツコツ地道に続けていきます。諦めることなく。

 

ただ日々の生活の不満を口にして愚痴を言うのではなく、自分の将来に投資して、行動してみませんか?ブログの始め方や記事の書き方はネットの中に溢れています。

全ては自分の行動次第。やるか、やらないかだけの世界です。

 

僕の経験から言えることは、行動できるうちに行動を起こしておいたほうがいいよということです。

それが失敗に終わったとしても。僕はやらないで後悔するよりも、やって後悔したい方なので。

あなたはどちらが良いですか??

 

それでは、また。

 

 

ブログを始めてみようかと言う方に。

ブログ開設当初から使っています。

無料お試し期間もついていて、コスパ最高です。

 

アフィリエイトを始めるならここ!

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 歴史大好きバイカーkickのキクログ , 2020 All Rights Reserved.