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初めて登山に参加してみて実感した服装と素材の大切さを伝えたいと思う。

 
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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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こんばんは。歴史大好きバイカーkickです。いきなりですが、登山始めました。

そして初めての登山をするにあたって、登山の基本的な知識や注意点、必須の装備や持ち物、そして想定されるトラブルや自然災害などについて調べました。

この知識を忘備録としての意味も含めて記事にしておきます。

同じようにこれから登山を始める人、始めようとしている人の参考になればと思います。

初めての登山の服装の基本

 

初めての登山での服装は、普段着を利用して始めてみましょう!

お店に行って登山用品を見ていると、デザインも良く、機能性も良い物が揃っていますが・・。お値段もかなり良い・・。

最低限必要な装備を揃えるのに一体いくらかかるんだろう・・・。という状態になります。そんな状態じゃ「山に登ってみたい!」と思ってワクワクしていた気持ちも薄らいできてしまいます。

自分のモチベーションを上げるために装備を揃えてから始めるという人もいると思いますが、予算に余裕がるという人は良いのですが、そうでない人は普段着を利用して、簡単な山から始めてみましょう。

                                     

コットンは、乾いている時は快適だが、その断熱性は濡れると失われてしまう。また、水分を多く吸収するが、基本的に時間がかかる。しかしコットンは暑い日には良く風を通し、そして体を冷やしてくれる。また、紫外線から体を守る性能も優れている。

                                                                        

ウール素材の服は、コットン(綿)に比べるとはるかに水分の吸収力が少ない素材。ウールは濡れると少しの水分を保持して、乾かすために少ない熱を必要とする性質があるつまり水分を吸収しにくく、乾きやすいという事。ウールが濡れたときはコットンのように機能が著しく低下することはないが、やや重く、かさばる。そして肌着として着るとチクチクする。

                                                                        

ポリプロピレン素材は、汗を逃すのに優れているため、肌着の素材として優れている。しかしポリプロピレンの肌着は少しチクチクするので肌着としては着心地が気になったり臭いを吸着するなどのデメリットもある。ポリエステル素材は着心地も良く、臭いも吸着することも少ないので最近はポリエステルがほとんど。

                                                                        

ナイロン素材は、世界中で最も使用されている素材の一つ。防風性に優れていて、その強さと耐久力で知られている素材。

 

                                                                        

ダウンウェアは、軽さと暖かさから冬のジャケット用の素材として人気が高く、多くの寝袋にも使用されている。しかし濡れてしまうとその高い断熱性も失われて、乾きにくいという特性も持っている。

                                                                        

 

初めての登山は、スポーツウェアやジャージに使用されているような化繊素材の服を選びましょう。

コットン(綿)は濡れると重くなって乾きにくく、濡れて冷たくなったコットンは、体温を奪っていきます。

また、雨に濡れなくても、山を登っていると暑いなと感じる場面がちょいちょいあります。気が付くとけっこう汗をかいているので、休憩などで少し止まっただけでけっこう寒いんです。

私も綿を避けた素材の肌着(速乾タイプ)を着て登山に挑戦しましたが、

それでも休憩した後は寒かったです。

やっぱり綿素材の物は避けた方が良いという事を実体験として感じました。初めて登山する方は、綿素材は絶対に避けた方が良いです。

とくに 冬の季節の山は、首都圏では見たこともない大きさの霜柱を目にするくらい寒いんです。そんな中で濡れた肌着を着ていたらと思うと・・。正直怖くなりますよね。

登山の服装は重ね着が基本

山を登っていると、段々と暑くなってきます。

そして、休憩を取っていると体は冷えて寒くなってきます。

登山では、寒くなってきたら着て、暑くなったら脱ぐという、着脱を繰り返しながら登山していきます。

着脱を面倒くさがって怠ってしまうと体が冷やされてしまって体力を消耗し、そして低体温症など、体調が悪くなり動けなくなることもある。

動けなくなってくると体も固くなるので動きが悪くなり、ちょっとしたことでも怪我をしやすくなる。ちょっとした捻挫でも、登山の上では結構なハンデになる。

少しでも寒いと思ったなら着て、暑いと思ったら脱ぐ。この動作を習慣とするためにも上着は取り出しやすい場所にしまっておくのがベストだと思う。何よりも冬の登山では体を冷やさない事と、なるべく汗をかかないようにすることが大事です。

 

レイヤード(重ね着)を考える

ベースレイヤー(肌着)ミッドレイヤー(中間着)アウターレイヤー(防水・防風)の3つのレイヤーに分けて考えること。

この3つのレイヤーのトータルで服装を考える必要がある。上にも書いたように、

・大事なのは体を冷やさないこと。

・汗をなるべくかかないようにすること。

なので少し寒ければ1枚着て、それでも寒ければもう1枚着る。

動いているうちに暑くなったら1枚脱ぐというようにその時の環境に合わせて服装を調節して体温をベストな状態に保つことが大切です。

長袖のシャツが1枚あると防寒着にもなるので予備用のシャツとしてザックに入れておくといざという時に役立ちます。

 

ちなみに僕の場合は上下ともGUで揃えました。もともと僕の持っているズボンは綿製の物しかなかったので、急遽お店に買いに行きました。

ちなみにその時の服装は、

 

ベースレイヤー・・GUの防寒用肌着上下・ユニクロの肌着(上だけ)

ミッドレイヤー・・ユニクロのネルシャツ

アウターレイヤー・・GUの防風・防寒ポリエステル製パーカー

ズボン・・GUのポリエステル・レーヨン・ポリウレタン混合のもの

ニットの帽子、手袋も装着していきました。

上4枚、下2枚で、初登山に挑戦しました。確か気温は5℃くらいだったと思います。動いていると暑いのですが、やはり止まったりすると寒かったです。

あとは日差しのあるのと無いのでも結構変わってきます。日差しがあると暖かいのですが、日の当たらない場所は結構寒いです。汗をかくと汗冷えしてしまい、休憩すると寒かったです。

登山の時の服装は今度写真アップしておきます。

まとめ

登山において、服装とその素材はとっても重要なものです。

場面によっては低体温症など、生命の危機に遭遇することもあるかもしれません。

たかが服装と軽視せずに、命を守る大切な装備として山に登る際は真剣に検討して服装を決めた方が良いです。特に冬の山は気温も低く、汗冷えが厄介な存在です。マメに着脱して体温を調節し、ベストな体温で登頂を目指しましょう!!

また、登山の後は頑張ってくれた体にご褒美も!!温泉などが近くにあれば着替えの準備などもしていって、ゆっくりと体をいたわってあげるのも登山の楽しみの1つですよ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、また。

 

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