英語学習を毎日続けていくための方法5つ
英語が続かない理由って何だろう?
やる気の問題かな?
なんで英語を学ぶのかをはっきりさせておかないと、英語を続けていくのは難しいよ。
おはようございます。としおです。
「英語、勉強しようと思ってるんだけど、続かないんだよなぁ・・」
「英語を使えるようになるまでに、どのくらいの学習時間が必要か知りたい」
「英語が出来るようになっている自分のイメージが湧かない・・」
英語に興味があり、再度やり直してみたいなぁと思っている方は、
このような事を不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
今日は、英語学習を継続していくうえでつまづき易い、「目的がない」もしくは、「目的がフワフワしている」
といった事柄について解説していきます。
この記事を読むことによって
・英語を学ぶ順番がわかる ・英語の習得に必要な時間と目安がわかる
・取り組むことを自分の中で整理できる ・目的とやることをはっきりとさせることで、より継続的に努力できる
これらの事を理解出来て、今までよりも、より集中して英語の学習に取り組める環境を作ることが出来るようになると思います。
それでは、解説していきます。
英語を使えるようになるまで

”英語学習のロードマップ”的なものは、また別記事で書きますので、ここでは簡潔にしておきます。
ネットでも書籍でも、様々な人が様々なことを言っていますが、結局のところ英語を使えるようになるまでの流れは、
単語・熟語(リーディング)→文法→リスニング→ライティング→スピーキングの順番だと思います。
単語・熟語と文法はどちらから始めても良いとは思いますが、単語を知らないと文法書を読んでいても意味が分からないといった事柄が出てくると思うので、単語・熟語から始めたほうが良いのではないかというのが僕の経験からの持論です。
文法に関しても、必要ないとか言っている人もいますが、文法の知識は必要です。
英語は単語が同じでも、順番が変わると全く違う意味、もしくは意味不明な文になってしまいます。
そこで、文法を知っておくことで、”正確”な意味を短時間で理解できるようになります。
子供が母国語を覚えるように、多くの英語にさらされて、自然に英語を身につけるというのは、大人の脳には時間がかかりすぎてしまうのです。
学ぶ順番
上にもあるとおり、英語を学ぶ最適な順番は単語→文法→リスニング→ライティング→スピーキングだと思います。
僕の場合は、単語(速読英単語必修編を使用)と熟語(速読英熟語を使用)を15周くらい回してから文法書(エバーグリーンを使用)を読み込んでいきます。
その後、もう一度速読英単語と速読英熟語にもどり、今度はリスニング、ついでにシャドーイングもやって、口の周辺の筋肉?を英語をしゃべることに慣れさせていきます。
現在(2026.8)の取り組みはここまでです。また後日、追記していきます。
習得に必要な時間
僕が20年前くらいに受けてみたTOEICのスコアは、たしか240くらいでした(笑)
日本の英語教育を受けた人のスタート地点は300~400くらいとされていることが多いようですが、
僕の場合は中学英語のやり直しからスタートしないといけないようです。
1日2時間の学習時間を確保したとして、
日常会話の基礎(TOEICスコア450~500)が出来るようになるまでにおよそ7~8か月(学習時間450~500時間)
ビジネスレベル初級(TOEICスコア600~650)になるまでには1年~1年3か月(学習時間800~900時間)
ビジネスレベル(TOEICスコア800以上)になるまでには1年8か月~2年(学習時間1200~1400時間)
上記の学習時間が目安となっています。
僕の目標は英検準1級合格なので、2年間で合格を目指す計画を立てました。
詳しくは、2年後に英検準1級合格を目指す40代半ばのおっさん で詳しく書いています。
目的と目標を明確にすることが必要

英語の学習が続かない、その理由は、目的と目標がはっきりしていないからという事が多いです。
自分が英語を身につけて、何をしたいのか?何のために英語を身につけるのかを明確にしておかなければ、英語学習の継続は難しくなり、いつしか英語の勉強に背を向けていくこととなるでしょう。
英語続かない人は、目的がはっきりしていない。
目的がはっきりしていないとはどういうことかというと、
例えば
「世界中、どこでも暮らしていけるようになりたい」とか、
「世界中の人とつながりたい」などというように、目的が明確になっておらず、ぼやけているというか、
ふんわりしているというか・・。
何がしたいのかよくわからない状態の事ですね。
ここが明確になっていないと、ただでさえ英語の学習は大変なのに、さらに継続が難しくなってしまいます。
「明日でいいか・・」「今日は疲れてるから・・」というような、言い訳のワードが浮かんで来たらもう黄色信号です。
この現象を未然に防ぐには、しっかりと目的を決めて、目標を立てることで、やることが明確になり、継続をしやすい環境が整います。
ちなみに、僕の場合は”英語を使って月にお金を稼ぐこと”というのを目的として英語を学んでいます。
その後は、金額を5万円、10万円・・というように伸ばしていけたらありがたいですが、
まずは金額・方法は問わずに、英語を使ってお金を稼ごうと思っています。
・目標(指標・通過点)が決まっていないから、やるべきことがわからない
さて、先ほどは目的の事を書きましたが、今度は目標について書いていきます。
”目的”が、最終的なゴールという位置づけだとすると、目標というのは目的を達成するための具体的な手段や通過点の事です。
つまり目標とは、目的を達成するための道しるべのような物の事です。
具体的に、明確である。つまり数字で測れる事柄のことです。
たとえば、僕の英語を学ぶ目的は、”お金を稼ぐこと”であるのに対し、目標は、”英検準1級合格”することと、TOEICのスコア、800以上という事が目標です。
なぜ、英語学習の継続で失敗するのか

今まで英語の学習継続に失敗してきた僕が感じた、継続できない理由を考えてみました。以下に記載しておきます。
1.目的・目標がないから
先ほども書きましたが、やはり、目的・目標が定まっていないと、”何を、どのくらい”やらなくてはいけないかなどという、指標が立てられません。
”出来る限りやる”とか、”空いた時間は英語の勉強に全振りする”といった考え方などは、一見やる気に満ち溢れていて、いかにも出来そうですが、実際の所はモチベーションに左右されてしまい、継続は出来ないことがほとんどです。
物事を継続する基本は、”モチベーションに頼らない”という事が基本なので、しっかりと目的と目標を立てて、
ゴールから逆算して、自分のやるべき事を把握しましょう。
2.余計なことに時間を使うから
次に失敗する要因は、”余計なことに時間を使うから”です。
例えば、ちょっと明日の天気を・・といってスマホを触ったついでにSNSを開いてしまうとか、
英語の学習をしなければいけないのに、動画を見てしまうとか。
とくに注意するべきはスマートフォンです。
通知のたびに集中力を持っていかれ、また再度集中するにはけっこう時間がかかります。
3.睡眠時間の確保が出来ていないから
”関係ない”と思う方もいらっしゃるでしょうが、睡眠時間の確保は大事です。
睡眠時間が6時間以下の状態が続くと、脳は徹夜明けと同じぐらい認知機能が低下すると言われています。
その状態で朝早く起きて英語の学習の時間を確保しても、全然頭に入らないし、その後の仕事の調子も一向に上がってこないでしょう。
毎日、同じ時間に寝て、同じ時間に起きるのが体内時計が安定し、脳と体に良い効果をもたらします。
せっかく英語の学習時間を確保しているのだから、コンディションも整えて、効率的に学習を進めましょう。
4.体力がないから
朝早く起きて学習時間の確保をしても、目覚めた瞬間に「疲れている」という状態では、単語帳を読んでいてもウトウトとしてしまうだろうし、文法書を読んでいても気が付けば寝落ちしてしまったりして、勉強にならないなんてこともあると思います。
実際に、僕自身も肉体労働なので、仕事が忙しいときが続くと、疲れてしまってせっかく早起きして勉強しても、眠くて効率が上がらなかったりという経験があります。
その経験から、体力って大事だなと思い、ジョギングと筋トレを始めました。
これは、英語の勉強を始めて1年たったいまでも、継続しています。
今までの生活に、英語を勉強する時間というものを足していかなければならないので、以前の生活様式よりも体力が必要なのは明らかですよね。
仕事をしている社会人にとっては、英語をやり直すのにも体力って意外にも結構、重要事項なんですよ。
5.英語学習は地味で、成果を感じにくいから
僕は基本的に多読で英語を出来るようになろうと考えています。
だから、やっていることは、本を読んでいるだけです。
とても地味で、効果を感じにくい行動です。
でも毎日単語帳や熟語を読んでいて、感じることがあります。
少しずつですが、英文を早く理解することが出来るようになっていることです。
とても地味ですし目立ちませんが、やった分だけ、実力はしっかりついているんだなと感じます。
英文を読んでいるうちに、「あれ?これの意味、わかるなぁ」という日がそのうち来ます。
是非とも、効果がわからないとか言わないで、続けてみて下さい。
英語の学習を継続していくためにやるべきこと5つ

1.目的と目標を決める
英語を学ぶ目的と、目標を定めましょう。
目的は、「何のために英語を学ぶのか」ということであり、
目標は、目的を実現させるために必要な具体的な事柄です。
例えば、僕の場合は英語を使ってお金を稼ごうとしているので、
目的は「お金を稼ぐこと。」目標は「英検準1級合格と、TOEICのスコア800以上」となります。
目的は数値で測れなくても良いのですが、目標は数値で測れるもの、もしくは効果を測定できる物にしましょう。
2.毎日、やることを決める
挑戦しようとしている英語のやり直しですが、それの成否の決め手となるのは、英語学習の習慣化です。
これさえ出来てしまえば、あとは勝手に結果が付いてくることでしょう。
習慣にしてしまうことで、感情やモチベーションに左右されることもなくなり、コンスタントに英語学習に取り組めます。
そのためには、毎日やることを決め、それをいつ頃までに終わらせるのかという事を決めてしまいましょう。
3.進捗状況を記録する
進捗状況や、自分の努力してきた結果として記録に残すという事も大事です。
文房具とかが好きな人は、手帳などに書き込むのも良いですが、簡単でシンプルなのはスマホのカレンダーにやったことを記録する方法です。
ぱっと一目で、自分がどれだけの努力をしてきたのかを確認することが出来ますので、自分に自信もつきますし、良い事づくめですよ。
4.取り組むことを1つか2つまでに絞る
やることがあまりに多いと、混乱してしまってみんな上手くいかなくなってしまうので、取り組むことは1つか2つまでにして下さい。
出来れば1つに。多くても2つという感じです。
僕の場合は、英語と(英語の)ブログに絞っています。
今までは、サーフィンの練習の仕方や、釣りの上達の仕方なども調べて取り組んでいたりもしましたが、色々やること多すぎると疲れるし効率悪くなるので、英語のみに絞りました。
これで2年間、取り組んでいきます。
5.英語は努力の積み上げだと理解する
ちまたでは、1か月で英語が話せる方法とか、いろいろな魔法が行き交っているようですが、僕はそんな魔法みたいなものはないと考えています。
あくまで僕の考えですが、英語を使えるようになるには、泥臭い行動を続けるしかないと思っています。
だって、学校で一通り学んだとはいえ、他の言語を1から習得するんですよ?
基本を学び、それを練習して、積み上げていくしか方法は無いのではないかと思います。
まとめ

さて、今回は、英語の学習を続けていくためのコツについて記事を書いてきましたが、如何だったでしょうか?
個人的には、まずは目的と目標を定めることが大切であると感じ、
次に体力をつける事、寝る時間と起きる時間を一定にすることがとても重要に感じました。
特に僕は疲れて寝落ちしてしまうことが多かったので、睡眠時間の固定と体力増強には力を入れました。
僕が取り組んだこれらの事は、英語の学習以外にも多くのメリットを与えてくれます。
おすすめは、ウォーキング・ジョギングなどの有酸素運動と、スクワットなどの自重筋トレです。
この記事を読んでくれているあなたも、やってみませんか?
良ければこちらの記事も参考にどうぞ。