英語習得にチャレンジする社会人がつまづきやすい、”英語学習時間の確保”について解説してみた
英語のやり直しに挑戦してみたいけど、朝から晩まで仕事で、毎日クタクタで無理っす・・
でも、もう一度挑戦したい・・。
でも時間がないなぁ・・。
時間は自分次第で作れるよ!!
こんばんは。としおです。
「時間がない」「時間が捻出できない」「だから自分には英語のやり直しなんてとても出来ない」
こんな風に考える方もいると思います。
ですが、本当に時間がないのでしょうか?
少し自分の時間の使い方を見直してみると、思ったよりも多くの時間を作り出せることに気が付きます。
今日は、そんな時間の作り出し方について、とりあえずゼロから1年間英語学習を続けている僕の経験を織り交ぜて解説していこうと思います。
この記事を読むことによって、時間の捻出の仕方と、物事を継続していくヒントを得ることが出来ると思います。
そもそも、英語の習得に必要な条件は、まず継続する事と言われています。
僕自身も、こつこつと1年間、学習を続けてきて、僅かばかりですが、日々成長を感じています。
こういった活動は、そもそも他人に見せるためにやっているわけではないので、成果を感じることが出来るのが遅くたって、感じることのできた成果がごく僅かだったとしても、関係ありません。
自分のペースで続けていけば良いのです。自分でやめない限り、「まだ途中」です。
比べるべきは他人ではなく、過去の自分。
「昨日よりも英文を読むのが早くなった」
「昨日よりも1つ多く単語を覚えることが出来た」
その程度の成果でも十分です。
ぜひとも、自分の小さな成長を楽しんで、小さな行動を継続して、結果を出しましょう。
それでは、解説していきます。
[時間がない]または[作れない]ことに対しての対策

1,早く寝て、早く起きる習慣をつける
2,まとまった時間を取ろうとせずに、小さな時間を大切に使う
3,スマホを触る時間を制限する
これら3つの項目に注意する事で、英語を学習する時間は作ることが出来ます。
それでは、詳しい解説に移っていきましょう。
上記の3項目を解説した後は、僕自身が英語の学習を続けていくうえで実感した、やっておいて良かったと感じたことも紹介していきます。
1,早寝早起きの習慣をつける

”成功者”と言われる方たちは、みな同様に、朝の時間を大切にしています。
それはなぜだと思いますか?
空気が澄んでいて爽やかだからでしょうか?
新鮮な酸素を体に取り入られるからでしょうか?
違います。
朝、起床してからの数時間というのは、脳が一日で一番のパフォーマンスを発揮する時間だからです。
そして、早朝は、眠っている人が多いので、静かである。
起きている人が少ないという事は、余計なメッセージや通知が来ないという事です。
実際に僕は今現在、速読英単語と、速読英熟語を繰り返し読んでいますが、朝、起床してからのモーニングルーティーンに約15分間を使い、そのあとはすぐさま単語帳を読む作業に入ります。
睡眠時間は、8時間以上・・と言いたい所なのですが、僕も会社員であり、帰りは遅くなることが多いので、睡眠時間は7時間を目標に就寝するようにしています。
僕の場合は帰宅時間がまちまちなので、睡眠時間を基準に活動しています。
22時に就寝できれば、起床は朝5時。22:30ならば5:30といった感じです。
会社の始業時間は8時で、自宅から会社までは30分程度で着きますので7:20くらいに家を出ます。
つまり、5時に起きることが出来れば、5:15~7:00までの1時間45分、5:30に起きることが出来れば、5:45~7:00までの1時間15分、6時に起きることが出来れば6:15~7時までの45分間の勉強時間が確保できます。
この朝の勉強時間の確保が一番ウェイトが大きいので、しっかりと意識して勉強時間を確保しましょう。
どちらかと言えば、早く寝る習慣をつける事のほうが大事
僕の経験上の話ですが、早く起きる事よりも、どちらかというと早く寝ることのほうが大事です。
その理由は、色々と誘惑が多いから。
仕事から帰宅して、お風呂や食事といった必要なことを済ませ、「さて、明日も早いからもう寝ようかな」なんて言いながらスマホのSNSを開いた瞬間、「負け確定」です。
何となく、いつもの習慣でYouTubeを開いた瞬間にも負けが確定します。
僕はTVはあまり見ませんが、TVを見る習慣のある方も、ゲームをやる習慣のある方も、SNSやYouTubeと同様です。
暗い部屋で布団に入りながら動画などを見てしまうと、もう目が冴えてしまって全然寝付けません。
結局7時間の睡眠時間の確保もできず、疲労も取れず、英語の学習時間も確保できないといった、まさに踏んだり蹴ったりという現象が起きます。
僕は何度もこういった経験をしています(笑)
別に完璧を目指す必要はありません。人間ですので感情もあるし、仕事でストレスが溜まってしまい、何か面白いことはないかと無意識に探してしまうことだってあるでしょう。
しかし、それらを習慣としないように気を付けましょう。
スマホは便利で、さまざまな娯楽を与えてくれると同時にかなりの時間と脳の容量を消費します。
こういった事を知っていて、意識するのとしないのでは、成長に雲泥の差がつきます。
英語のやり直しは根気と時間のかかる長期戦です。
「読むだけで」とか、「これをするだけで」といった、甘い言葉に騙されてはいけません。
それを続けていくために、悪い影響を及ぼす習慣は出来るだけ排除する必要があります。
2,小さな時間を大切に使う

英語を勉強する時間を確保するためのコツは、小さな時間を大切にする事です。
たかが10分と言っても、それが1日に6回あれば、それは1時間になります。
こういった小さな時間の積み重ねというのは、意外とバカにならないので軽視しないことです。
”英語をやり直しする時間がない”という方は、まず朝の勉強時間の確保と、こういった小さな時間を積み重ねるといった事を意識しましょう。
社会人となると、学生のころと違い、1時間単位の時間を確保するというのが難しくなってきます。
僕の場合は、通勤時間と帰宅時間がそれぞれ約30分ずつありますので、併せて1時間が確保できます。
ちなみに、昼休みの60分間のうち、30分は食事に(お弁当です)、30分は英語の勉強に使うようにしています。
ただ、お昼を食べてからの勉強は、その日の体調や仕事の内容によって効率が上下しますね。
疲れていると、単語帳を読みながらコックりコックリ・・という事も結構あります(笑)
3,スマホを触る時間を制限する

さきほども書きましたが、スマホはかなりの時間と脳の容量を消費します。
ただ近くにあるだけで、通知は来ていないか、電話はなかっただろうか?などといった、集中力を途切れさせます。
そして、ちょっとSNSの更新をチェックしようとSNSを開くと、10分だけ、あと10分・・というように、気が付けば今日が終わってしまうなどということも珍しいことではありません。
英語を勉強する時間を作ろうとしているのに、スマホに気を取られて気が付けば数時間無駄にしていては、
いつまでたっても英語のやり直しが終わる日は来ません。
まずはスマホを触ることがどれだけ時間を浪費するのかを把握しておくことをお勧めします。
仕事から帰宅した後は、僕はスマホを触らないようにしました。
これをするだけで、早く寝るという事が出来るようになりました。効果は絶大です。
SNSを見る場合は、あらかじめ、時間を決めてから見るようにしましょう。
僕が感じる英語学習以外でやっておいて良かったと感じたこと

以下に記載するのは、僕が英語のやり直しをしている時、やっておいて良かったなと感じていることです。
一見、英語には全然関係ないように思えますが、色々と巡りめぐって、結構影響がありますよ。
詳しくは別記事で書きますのでここでは軽く触る程度にしておきます。
筋トレ
肉体面でも、精神面でもいい影響をもたらしてくれるとされている筋トレです。
僕の場合は、自分で言うのもなんですが、サーフィンで上半身は結構いい身体に仕上がっていると思いますので(お腹以外)、下半身を中心にトレーニングをしています。
時間も有効に使いたので、基本的にスクワットのみを毎日やっています。
仕事から帰ると、シャワーを浴びる→夕食→スクワット→寝るというルーティーンです。
「今日も筋トレから逃げなかった」という毎日感じることのできる成功体験は自分に自信をもたらしてくれます。
ジョギング
こちらも、筋トレ同様に心と体のリフレッシュを目的にやっています。
あと、体脂肪を落としてカッコいい身体を作りたいという目的でやっています。
ジョギングに適したイヤホンを買い、ジョギング中はオーディブルで読書しています。
速読英単語と速読英熟語がリスニングとシャドーイングのフェーズに入ったら、スマホに入れてある音声データを活用して、リスニングの時間に使おうと考えていますが、今のところは読書の時間にあてています。
普段から整理整頓を心がけること
英語を勉強する時間を作ろうとしている僕にとって、整理整頓は非常に大事な項目になります。
仕事の効率を高めて、早く終わらせることで、自分に必要な英語を学ぶ時間を捻出できるからです。
簡単に言うと、整理整頓して、「効率よく作業して、さっさと仕事を終わらせて、さっさと帰って勉強する、もしくは明日のために早く寝る」という事ですね(笑)
まとめ

さて、ここまで英語の学習時間の確保の方法を解説してきましたが、如何だったでしょうか。
僕が今まで実践してきたこれらの方法の中でも、やはり早く寝て、翌日早く起きるという方法が、一番確実で、効果も高かったと感じています。
英語に今一度チャレンジしてみようと決め、実行に移すのは素晴らしいことだと思いますが、
「また失敗した」とならないためにも、日々の生活習慣や英語の勉強を毎日継続していく工夫など、
「英語が出来ないのは英語の勉強をしなかったからだ」と決めつけず、その他にも要因があるかもしれないと考えて、視野を広げてみて下さい。
このブログでは、英語の学習についてだけでなく、その近くにあるつまづきそうな原因についても解説していきます。
英語で人生を変えてみたいと思っている方は是非とも行動してみて下さい。
良ければ下記の記事も参考までにどうぞ。