歴史・武将・日本刀・鎧兜・バイク・キャンプ・アウトドア。

転職に不安を感じている人へ 転職経験談(僕の場合)

 
この記事を書いている人 - WRITER -
神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
詳しいプロフィールはこちら

 

こんばんは。歴史大好きバイカーkickです。

緊急事態宣言は解除されたとはいっても、コロナが無くなったわけではないので

あまり大っぴらには動けず、記事の更新も滞ってしまっている今日この頃です。

さて、今日は仕事が辛くてたまらない。

転職したいんだけど成功するかが不安だし、もし失敗したらどうしよう。

というように、転職への恐怖心を抱いてしまってなかなか行動に移せない方に向けて、

自分の経験談と物事の考え方を記事にします。

僕は直近の転職をしてから2年経過しました。現在の状況と感想を記載していきます。

 

 

転職してから2年が経過しました。状況は・・

さて。いきなりですが僕が転職したのは37歳の時です。

今まで10年ほど勤めた会社からの転職です。

年齢も年齢だし、なかなか勇気がいる決断でした。

 

前回も書いた通り、僕はパワハラの被害に遭っていました。

精神的にも結構追い詰められてしまい、それはそれはつらい経験でした。

家族もいるし、子供もまだ小さいのに、この先どうすればいいんだろう。

追い詰められていると、自分は何もできないんじゃないか。なんの価値もない人間なんじゃないか。

 

そんな事ばかりを考えてしまいます。しまいには「どうして生まれてきたんだろう」的なことまで考えてしまいましたよ。だいぶ末期でしたね(笑)

 

会社に行くのが憂鬱で、明日もまたみんなの前で怒られるんじゃないか。

怒鳴られるんじゃないか。そんな恐怖感で夜もあまり眠れない。

そんな日々が続いていました。

 

自分のどこがいけないんだろうか、なんでいつも自分はこうなんだろう。どうして上手くいかないんだろうかと、何とか現状を変えようと努力はしていました。

自分の短所を見つけては改善できるように本を読んだり、ネットで調べてみて、

実践してみますが上手くはいかず、自分を肯定することが出来ません。

自分の価値が見いだせずに絶望して、また本を読んでの繰り返し。まさに負のルーティーンです。

でも、とにかく必死でもがきました。

 

そうこうしているうちに、奇跡的にその後、転勤の辞令が出されて、その上司から離れることが出来たのですが、その3年後、まさかのパワハラを受けていた上司の所へ転勤の辞令が出されました。

 

目の前が真っ暗になった僕は、そこでもう無理だと考え、転勤を断り、退社する流れとなりました。

もう、そこに転勤って言われた時は、目の前真っ暗になって失神するかと思った(笑)ホントに漫画みたいにヘナヘナしましたよ。今となっては笑い話ですがね。

 

それから現在の会社に転職して2年が経ちました。

 

現在の状況は、ありがたい事にとても良い状態です。

収入は上がり、休日は増え、家族との時間が増えました。仲間とお客さんにも恵まれて、

毎日ありがたいとみんなに感謝して生活できています。

結果としては、僕は転職して正解でした。

ただ、転職はいつも上手くいくとは限りません。今回はなんで成功したのでしょうか。

 

転職しようとしている会社の給料・待遇などをしっかりと調べることも大事ですが、

自分を顧みて、自分の素直な気持ちに従ってみることも大事です。もし仮に失敗しても、

自分で決めた事ならば後悔もあまりしないのではないでしょうか?

 

ここで、転職する前に上司に良く言われていたことを思い出してみました。

 

上司に良く言われたよくあるフレーズ

Devanath / Pixabay

「ここで出来ないやつはどこに行っても通用しない」

良く聞くフレーズですよね。でも、この言葉は全く気にすることはありません。

人には得手不得手と言うものがあります。ただ単に、その会社(又はその上司)のシステムややり方が合わないだけで、あなたのせいではありません。というか、僕自身が思うには、

 

部下が仕事が出来ないのは上司の責任だと思っています。指示が的確でない。わかりづらい、などなど。

大して頭も良くないくせに、やたらと難しい言葉を使う人。自分を知的に、そして威厳を示したいのでしょうが、はっきり言って「ちょっと何言ってるのかわからない。(笑)」

言葉って伝えるためのものですから、是非ともシンプルに、誰にでもわかるように話していただきたいものです。わざわざ難しい表現を使ってみたりするのって意味がないと僕は個人的に思っています。

 

現に僕自身は、前の会社ではもう目も当てられないほどに言葉のパンチを浴びていましたが、

現在の会社では特に問題もなく上手くやっていけています。

どこに行っても通用しないというのは間違いですね。そもそも適当に言っているだけ。ろくに考えもしないで適当に言っているだけですよ。ちなみに転職先は同じような業種です。

 

というよりも、「ここで出来ないやつはどこに行っても通用しない」とか偉そうに言ってますが、

その人はどれだけの世界を知っているのでしょうか?類は友を呼ぶではないですが、同じ会社に所属しているという事は、能力的には似たり寄ったりだったのではないでしょうか?

そんなにかけ離れて能力の差が出るとは考えにくいと思います。つまり、同じ穴のなんちゃら。

 

しかも会社と言う表面上だけの付き合いでそこまではっきりと言いきってしまうというのはちょっと考えが浅いのではないかと思います

そんなことを言われた時は言ってやりましょう。「お前何様やねん」と。

あ、もちろん辞める前にね。

でもきっと、辞めると言ったらその後はきっと優しくなる、もしくは何も言ってこないと思いますよ。

仕返しが怖いし、辞める人間には自分の会社での威厳が通じませんから。

 

僕らみたいな平社員とは話すらまともにしてくれないあの部長さんも、会社辞めちゃったらその瞬間から単なるおっさんです(笑)会社的には偉いのかもしれませんが、その立場を取り去ってしまうと、

結果ただの一個人になります。当たり前ですが。

 

どんなに偉い人でも、強かった人でも、富豪でも、大統領でも、結果としては

死ぬときにお金とか地位とかは持って行けません。みんな平等に死ぬんです。

そう考えると、地位とか、経済面とか、他人と比べる事ってあまり意味がないと思いませんか?

会社での人間関係なんてそんなもんです。

 

結局どうしたらいいの?

ship

こんな風に書きましたが、僕は争いごとが怖いし、大嫌いなので無難に特に何も言わずに会社を去りました。あ、もちろん「お世話になりました」とか、当たり前の挨拶はしましたよ。

転職する際に僕が重要視したのは収入と休みです。

今の会社で働いている人に、そんな話をしていたら「うちに来ない?」

と声をかけて頂いたので、会社の給料と休み、1日の流れとか、良いところも悪いところも、

包み隠さず全部教えてもらっていました。そして自分で納得した上で入社したので、上手くいっているのかもしれませんが。

「会社辞めたいな」「転職したいな」なんて考えている方。

その理由が嫌なことがあったとか、突発的に思っているのでなければ、動いてみたほうが良いかもしれません。

 

ただし、「こんなはずじゃなかった」とならないように、慎重に慎重を重ねて行動しましょう。

 

僕の転職の経験上、一番良いのはそこで働いている人の生きた情報。それが聞けるのが一番いいですね。知り合いとかだと尚良い。

ただし、知り合いのツテで入ると上手くいかなかったときに辞めるのに苦労します。その人との関係も壊れるかもしれないし。諸刃の剣ですから、その辺は十分ご注意を。

結局どうしたらいいのか?

自分の人生ですから、他人に舵を委ねないで、自分自身でよく考えて決断しましょう。

失敗してもそれは自分の経験値となります。

 

嫌なことを嫌々やっても結局時間の無駄

日の出の画像

先ほども書いたように、自分の悪い点を見つけ出し、どうしたら改善できるか本を読み、

ネットでも調べ、改善していく・・。

これ、僕の経験上は時間の無駄です。そもそも嫌々やって伸びる伸びしろはどれだけありますか?

というか、それって誰のためにやっています?他人の為だったら、自分の人生の主導権を他人に(もしくは会社に)取られている状態ですよ?

それだったら、自分の好きなことをやって、良いところを伸ばしたほうが絶対効率がいい。

精神衛生上もこちらのほうがいいと思います。

好きなモノはやろうと思う頻度が高いですし、集中して出来ます。

自分の人生の貴重な時間を他人のために費やすのは止めましょう。

ただでさえ短い人生がさらに短くなりますよ。

 

自分の人生の好転を感じたとき

profile

僕も自己啓発本とか読んでそれを参考に色々やってみましたが、大して身になってない気がします。

逆に自分の好きなことを始めてみたら、(このブログもそうですが)結果としていい方向に向かっています。この「キクログ」も、やっとサーバー代くらい稼げるようになってきましたし。

皆さんのおかげだと思っています。ありがたや、ありがたや。(ふざけているわけではありません)

 

仕事もストレスがないとは言いませんが、順調にこなしています。家族との時間も取れています。

なんで最近は人生上手く回っている感じがするのかと考えてみたところ、以前に比べてみて、

当たり前のことを当たり前と思わずに感謝するようになって、人生が好転するようになったなと感じています。

 

最近の僕のモットーは、「感謝する事」です。

1日1日を大事にして生きています。

もし、今日自分が死んでもなるべく後悔しないようにしています。

だから、妻や子供にはありがとうをたくさん伝えるし、子供にはちゃんと愛情が伝わるようによく抱きしめて「大好きだよ」と伝えます。

もちろん妻にもやろうとはしているのですが、最近は嫌がられますね(笑)僕がおっさんになったからでしょうか?

 

変な宗教にハマっているわけではないですが、仕事先のお客さんにも、同僚にも、皆に感謝して毎日を生きています。それって大事な事なのではないかと。

 

もちろんお叱りを受ける場面だって多々ありますが、すぐに腹を立てるのではなく、ほんの少しだけですが相手の気持ちを考えられるようにもなりました。本当にすこしだけですがね(笑)

それだって、とても小さな変化ですが、大きな進歩であると思っています。

だって自分が頭に来ていても、その中で他人の気持ちも考えられるんですよ?

冷静に考えてみるとすごくないですか?

人生好転はいきなりはやってこないと思います。コツコツと、小さなことの積み重ねが

今の自分を形成していると思っています。

 

生きていれば色々ありますが、不満や愚痴を言ってばかりの人生を送るよりも、

良いところに目を向けて生きたほうが楽しく生きられるのではないでしょうか?

日本ですらこれだけの人口がいるんですから、そりゃ不満だって出ますよ。

自分の都合のいいことはもしかしたら他の誰かの不満ともなりえます。世界なんてそんなものではないでしょうか。

 

まとめ

 

ここまで自分の意見や感想をつらつらと書いてきました。

僕の伝えたいことは

・人生のスランプはもがいて脱出するしかない。諦めることなかれ。

・自由になる自分の人生はわりと短い。時間を大事に使いましょう

・自分の人生の舵は自分でとりましょう。他人に委ねることなかれ。

・当たり前のことを当たり前と思わずに今日も元気でいられることに感謝する

こんな感じです。完全に僕の個人的な意見なので、偏っているとは思いますが、

一つの意見として参考になれば嬉しいかと思います。

 

他人なんてそんなに自分に興味を持っているわけもなく、その時の気分とか機嫌とかで

ものをいう人が多いと思います。

社会人になってから本当に親身になって話をしてくれる人なんて滅多に出会えません。

だから、人を良く観察しましょう。この人はどういった人か。信頼のおける人物か、そうでないか。

もし、信頼のおける人物と思える人ならばその人との関係は大事にしましょう。

 

転職をするしないで迷っているときは、一番の相談相手である自分自身と向き合い、

まずは相談しましょう。そして自分で決断しましょう。

他人に相談したりと、かじ取りをゆだねると、大なり小なりの不満が出ます。

自分で後悔をしないように。結果が悪くても自分で納得のいくように。

自分の人生でなるべく後悔が少なくなるように生きていきましょう。

 

仕事を辞めたくて、転職に踏み出せずにいるあなたへ。

少しでも心が軽くなったのなら、幸いです。

自分を信じて。仕事なんて生きていくための手段の一つに過ぎませんよ。

それであなたの全てが否定されるわけじゃありません。

僕、けっこうハートは弱めなんですが、何とか楽しく生きています。

あなたも今の辛い状況から少しでも早く抜け出せますように。

生きていればきっと、良い事や楽しいことがいっぱいあります。

一緒に頑張りましょ?

 

ちょっと長くなってしまいましたが、

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 歴史大好きバイカーkickのキクログ , 2020 All Rights Reserved.