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閻魔様の言うとおり・・の閻魔様ってなにものなんでしょうか。

 
閻魔様のがぞう
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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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こんにちは。歴史大好きバイカーのkickです。今日は閻魔様について調べてみました。

最近は知っているようで実はよく知らない・・っていう事がすごく多いなと感じていて、

休日は本を読んで知らないことを調べてみては記事にしてみたり・・という事を繰り返しているルーティーンになってます(笑)

このブログのテーマが歴史とバイクなんですけどね・・もはや興味の湧いたことを調べて発表するブログになっている(笑)

いや、これからちゃんとバイクの記事も増やしていく予定なんですよ!

コーヒーツーリングもしたいし、ソロキャンツーもやりたい。

ツーリングしながら武将ゆかりの地へもたくさん行ってみたいし、武将に由来したお祭りとかにも参加したいし。刀や鎧だって見に行きたい!とは思っています。

でもまあ、時間もお小遣いも有限ですし・・。

とりあえず気になった閻魔様(なんでやねん。)のことを調べたので記事に書きます!!

 

閻魔様って何者??

閻魔様のがぞう

六道界への転生を決める裁判。それを審議する十王の中の一人で、最高裁判間の閻魔王。

そのルーツはインド神話のヤマ神であると言われています。それが中国に渡り、「えんま」と発音され、そう呼ぶようになったのだとか・・。文字数違うし。どうしてそうなった、中国人(笑)

 

ヤマ神は人間の祖であり、すべての人間の祖先とされる神様で、当然ですが、誰よりも先に死んだので死後の世界に楽園を作り、その後は全ての死者を裁いて自分の作った楽園に招き入れて良いものかどうかを判断したそうです。

そのため、閻魔様は先祖崇拝と結びついたり、死んだら極楽浄土に行けるようにと言った形で信仰の対象になってきました。さらに転生を司る存在から安産のご利益があるともされてきました。

 

閻魔様は仏界を警護する「天」という種類に属する仏なので、「閻魔天」とも呼ばれています。

 

閻魔王庁・・・冥界の王である閻魔様の審理とは?

閻魔庁のがぞう

初七日からはじまる4回の裁判を経て、死後35日目に行われる5回目の審理で亡者は閻魔様の前に引き出されます。来世の六道のうち、どの世界に生まれ変わるのか言い渡される運命の時。

罪状を読み上げる閻魔様の声はとても大きく、それは何千もの雷が鳴り響くような大音量。

 

閻魔様のいる場所は閻魔王庁という裁判所で、強固に守り固められた恐ろしく広い王宮。

ここは仏のいない場所で、仏教の教えが届かない無仏世界と言われる閻魔王界に位置しています。

 

閻魔様には審理を補助する「五官」と呼ばれる5人のブレーンがいて、彼らが亡者の生前の行状を

調べ上げ、閻魔様に報告します。嘘ついても無駄なんです。

閻魔様の前には亡者の生前の罪を記した閻魔帳が開かれている。

ここで生前の罪として語られる内容のなかには、亡者が罪と思っていなかったものや、

覚えていない罪もある。それを亡者が申し立てると、亡者は浄瑠璃の鏡の前に連れてこられて、

罪を犯したときの自分の姿を見せつけられる。言い逃れはできない。

そして最後には閻魔様から判決が言い渡されます。

閻魔様の審理は?

五官の画像

閻魔様の審理はあくまでも事実に基づいて行われます。

補佐官である「五官」や倶生神は生前の悪行ばかりを調べ上げるわけではなく、善行もくまなくチェックし、閻魔様に報告する役目を担っている。そして生前の罪深さがどのくらいだったのかを計る

「業の秤」もある。ここでの裁判は、亡者に自分の犯した罪をシッカリと亡者に認識させるのが

ポイントで、亡者自身が忘れている罪や意識せずに犯した罪も浄瑠璃の鏡で確認させる。

仮に嘘をついてしらばっくれようとしても、心の奥底を読む「人頭幢」がそれを許さない。

 

恐ろしいイメージが強い閻魔王だが、問答無用で亡者の地獄行を裁くわけではなく、

そこには真実を見抜くためのアイテムや補佐官などの人員、システムが揃っている。

閻魔王の裁判は実に公正で、亡者は自分がなぜその六道に送られたのかをシッカリと理解したうえで次の六道に赴くわけだ。

ちなみに倶生神は男女二人のペアで、人間が生まれた時から両肩につき、善行と悪行のすべてを書き留めている。女神が善行を書き記し、男神が悪行を書き記す。

さて、あなたの両肩に乗っている倶生神はもうどれだけの善行・悪行を書いていますかね・・。

きっと私も悪行のほうが多いような・・。

たまに話に聞く「ちいさいおっさん」ってこれの事ですかね?

ちがうか(笑)

 

それでは、また。

 

参照文献:地獄と極楽がわかる本

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