Dio110で小型バイクソロキャン行ってきた
久しぶりにバイクソロキャンに行ってきたよ!
やっぱり一人静かにキャンプするのは楽しいよね!
今回は、新戸キャンプ場にお世話になったよ!
こんばんは。ponko2-works ltdのとしおです。
今日は、この間、新戸キャンプ場に小型バイクソロキャンに行ってきたので、その時の内容を記事にします。
バイクソロキャンに興味があり、「やってみたいな」、「面白そうだな」と思う人も、一定数いると思います。
でも、
・積載量の問題→バイクでキャンプって慣れている人じゃないと出来ないのでは?
・場所の問題→どこでキャンプすればいいのだろうか?
・食材や薪ってどこで調達すればいいのかわからない
これらの心配事が原因で二の足を踏んでしまっていませんか?
僕も最初は不安でしたが、今ではバイクでのソロキャンしかしてません。
ソロキャン、良いですよね。
一人なので、自分の好きに計画して動けるし、計画通りに行かなくても自分だけなので別に構わないし。
今日は、これから小型バイクソロキャンを始めたいという人へ向けて、記事を書いていきます。
この記事を読むことによって、バイクソロキャンってどんな感じなのかを理解することが出来て、
自分で実際にやってみようという時のハードルがグンと下がると思います。
興味を持たれた方は最後までどうぞお付き合いください。
それでは、よろしくお願いします!
バイクの積載性について

小型バイクでソロキャンするというと、まず一番最初に思い浮かぶのは、”キャンプ道具積めるの?”という事ではないでしょうか。
僕自身も、バイクソロキャンを始めた時は、「積めるのかな?」から始まりました。
結論から言うと、積めます。少し工夫も必要ですが、それもバイクソロキャンの面白さの一つです。
以下に、その理由を書いていきますね。
別にベテランキャンパーでなくてもバイクソロキャンは出来る
バイクソロキャンというと、キャンプ熟練者が、
”少ない道具と少ない荷物をバイクに積みこんで一人でキャンプをする”
というイメージが浮かぶかもしれませんが、別にそんなことはありません。
僕もキャンプ歴はある程度ありますが、キャンプに行った回数はおそらく10回以下だと思います。
でも、毎回楽しくバイクソロキャンプを満喫できています。
最初にキャンプを始めた時のイメージのように、すべてが上手くいっているわけではないですが、それを改善して、少しずつ上達していくのを感じることも、キャンプの楽しさのひとつです。
”キャンプは上手くなければやってはいけない”なんてことはないし、自分がその時間を楽しめればいいのです。
もちろん、ほかのキャンプ場利用者に迷惑をかけるような行動は論外ですが。
最初はある程度荷物が多くなってしまっても仕方のないことだし、それも経験です。
リアボックスとシートバッグで解決

僕のリアボックスの使い方です。貴重品をリアボックスにいれて鍵をかけ、そのカギをダイアル式のキーボックスに入れて、施錠します。
こうしておけば貴重品を持ち歩く必要もないし、極端な話、お酒を飲んで寝落ちしてしまっても安心です。
ちなみに僕はこの方法はサーフィンに行くときに使ってます。
リアボックスを施錠したカギを海には持っていけないので。
タイトルの通り、僕の相棒はDio110。つまり、原付2種のスクーターです。
中型のネイキッドやスポーツレプリカと違い、積載性も抜群です。
大体の物はリアボックスと、シートバッグがあれば解決します。
趣味としてサーフィンもやっているので、バイクに付けているボードキャリアーのおかげで、
長物も積載できます(釣り竿とか、タープを張るときに使うポールとか。結構便利です。)
サーフィンに関しては、僕が40歳の時、全くの初心者からサーフィンを始めた理由。の記事をご覧ください。
原付2種なので、高速道路と自動車専用道路は走れませんが、下道の大きい道路を使えば2泊~3泊くらいの旅行なんかも可能なんじゃないかと思うレベル。
話を戻します。
僕のDioに付けているリアボックスは55リットルで、シートバックは66リットルです。
合計で111リットルの積載量になるので、これだけあればバイクソロキャンプでも十分かと思います。
実際にこの装備で行ってきましたが、特に問題もなくソロキャン完遂できました。

今回のソロキャンを終えて、次回への改善点
今回のソロキャンの経験を経て感じた次回への改善点は、荷物を減らすことと、軽量化です。
シートバックは大変便利で活躍してくれましたが、荷物が重かったです。
バイクは110㏄の小排気量なので、山の坂道では、あまり重いとスピードが出ません。
今回のキャンプでは急な坂道は40キロ出るか出ないかくらいのところでした。
次回はキャンプに持っていくものを削り、もっとスマートにキャンプしたいと思います。
タープ泊かテント泊か問題
僕はタープ泊もテント泊も経験がありますが、小型バイクでソロキャンに行くときに、迷うのがテントにするか、タープにするか問題。


これは別の日にタープ泊をした際の画像です。このようにタープでも、テント泊と同じようにスペースを確保できます。
タープ泊には色々な張り方がありますが、個人的には写真の
”ステルス張り”がカッコよくて好きです(笑)
タープ泊は武骨でかっこいい!たまに中二病を発症する僕としては心惹かれるキャンプとなります。
たいしてテント泊は、テントの前室部分(タープ付き)にバイクを収納できるので、これもまた基地っぽくて心惹かれます(笑)

今回は、天候も不安定だったため、テントを選択しました。
ただ、僕の現在持っているテントはファミリー用で、ちょっと一人で使うには大きいんですよね。
ブックオフで1,300円でたたき売りされていたので、「この機を逃してなるものか」と、購入したのですが、ちと大きいかと。
もちろん、気に入ってはいるのですが。
バイクでキャンプをするにあたって、荷物の軽量化と、持っていく道具を少なくすることは重要な工程となってくるので、タープ泊も選択肢に入れておくことをお勧めします。
テントではなく、タープを持っていくと、荷物がかなりすっきりしますよ!
山の天気は変わりやすい。途中で雨が降ってきた
山の天気は変わりやすい。
よく言われることですが、本当の事なんです。
キャンプ当日の夜は雨の予報では無かったのですが、夜に夕食を食べながら焚火をしていたら、結構雨が降ってきました。
幸いなことに、僕のテントには前室と小さなタープが付いているので、すぐにタープの下に避難して、焚火を続けました。
このように、キャンプは自然現象の影響を大きく受けます。
“備えあれば憂いなし”ではないですが、色々と想像を働かせ、それに対応できる選択肢は多く持っておいたほうが良いと思います。
想定外の状況でしたが、雨の音を聞きながら一人ゆっくり焚火を楽しむのは、正直、かなり贅沢な時間だなと思いました。
野営地かキャンプ場か

僕の友人は、有料のキャンプ場を使わずに、無料の野営地(野営をしても良い場所)を使用する派です。
今度、僕も一緒に連れて行ってもらってやってみようと思っているのですが、まだ日程の都合があわず、実現できていません。
しかし、キャンプを始めたばかりだったり、これから始めてみようという方には、有料のキャンプ場を利用することをお勧めします。
ビギナーはキャンプ場から始めよう
なぜならば、有料キャンプ場には管理人がいるからです。
管理人常駐と、そうでないところもあるのかもしれませんが、基本的に管理人がいるところは、トラブルが発生したときに管理人を通して対応してもらえます。
そして、トイレや炭の処理場、洗い場などなど、設備が充実していることからも、有料のキャンプ場を使用して始めることをお勧めします。


キャンプ場を選ぶ理由は炊事場や清潔なトイレがあることです。写真にもあるとおり、オートセンサーなので昼間は少し暗めなこともありますが、夜はしっかりと明るく、安心感があります。
ちなみに写真の画像撮影時は、晴れているときの午前9時ごろです。
日の光が入れば、そんなに暗くはないですよ。
何度もお世話になっている新戸キャンプ場

僕がソロキャンに行くときにお世話になっている新戸キャンプ場です。
入り口の写真を撮り忘れてしまいましたが、ググると出てくるので、興味のある方は見てみて下さい。
ロケーションも良く、料金もリーズナブルで、薪も売ってます。
サイトの前には道志川が流れ、水の流れる音は気持ちをリラックスさせてくれます。

川に一番近い場所にテントを張ると、寝るときに川の流れる音がうるさいです(経験済み)

今回のテント泊では、夜はフクロウの鳴き声が・・ちなみに前回も夜に猛禽類が来てくれました。
キャンプ場は、山深い場所なので、夜と朝は寒いです。当日も20:00くらいから急に気温が下がりだして、寒くなりました。
焚火で暖を取るのが気持ちいいくらいでした。(これはこれで、良いのですが。)

そして深夜帯です。寝袋で寝ていたのですが、寒くて目が覚めました。特に足先が良く冷えます。
当日は荷物が大きくなってしまうからという事で、冬用のシュラフではなく、春夏秋の3シーズン用のシュラフを持っていきましたが、これは失敗でした。
もう4月だから大丈夫だろうと、甘く見ていましたが、やはり自然は厳しいですね。
食材や薪の入手について

キャンプに行って、薪がないとかはなかなか想像できないのですが、有料のキャンプ場を利用すれば、大体は薪などは販売していると思います。
キャンプに行く前に下調べしてから行くことをお勧めします。
僕の場合は、キャンプにおいて、今のところ食事には特にこだわりはないので、事前に味付きの肉を買っておいて、それを冷凍しておき、出発時にクーラーボックスに入れて持っていきます。
飲み物やおやつなどはキャンプ場に向かう途中にあるドラッグストアなどで購入しています。
食材・薪は事前に購入しておく
新戸キャンプ場近隣のお店

薪ってどうしてますか?ホームセンターで購入したり、キャンプ場で購入したりしますよね。
実は薪を無料で提供してくれている場所があります。
それに関しては、情報をまとめて新たな記事で紹介しますね。
シートバッグが価格の割に有能だった件

今回、新たに小型バイクソロキャンをやるために、シートバックを購入しました。
大体5000円以下の手ごろなものを選び、購入してみました。
値段も値段なのであまり期待はしていませんでしたが、実際に使ってみた所、
このシートバックはなかなかに使い勝手が良かったです。
容量は66リットルで、防水です。
ちゃんとシートバックの上にテントやらマットやらを積み上げることを想定されており、固定用のベルトは4本ついています。
僕の場合はDioにリアキャリアが付いているので、それにシートバックを固定しました。
一番下にシートバックを置き、その上にマット・テント・シュラフと積んで、リアボックスに固定用ベルトで固定したのですが、驚くほどきれいにまとまりました。
こう見ると、やはり・・テントがデカすぎますね(笑)

このシートバックですが、マジックテープでバックを閉じる方式なのですが、ちゃんとバックの端を搾る固定用ベルトが付いていて、雨が降っても中は濡れないような使用になっています。

キャンプ道具をこのシートバックに入れておいて、キャンプに行くときはこのバックを持っていけば必要なものは揃っているという状態を作ろうと考えています。
今現在は、持っていくギアを選定中です。
キャンプ道具の揃え方

僕の場合は、キャンプ道具はテントやイスなどはブックオフなどの中古品。
シュラフやマット・調理器具やガスバーナーなどはアマゾンで揃えました。
中古でもいいかなと思えるものと、新品が良いものを分けて考えて購入するといいと思います。
しばらくキャンプブームが来ていたので、質のいい中古品が結構出回っているようです。
それらを探すのも、楽しそうですよね。
あとは、ダイソーやセリアなどの100均にもコスパのいいキャンプ用品が売っています。
消耗品などを揃えるときに、ついでに見てみると面白いですよ。
まとめ
今回は、久しぶりに小型バイクソロキャンに行ってきました。
ここ最近はサーフィンの練習ばかりしていたので、ソロキャンでゆっくりとした時間を過ごせたのは最高でした。
僕はネットで色々と調べて、一人でキャンプを始めたのですが、下手でもそれなりに何とかなるものだなと感じています。
結局は、自分が楽しく、リラックスできる時間を過ごせれば、それで正解なのではないかと思います。
夜の山の静けさ、フクロウの鳴き声、空には見たことないくらいのたくさんのキレイな星。
寒さの中で、焚火の火を眺めながらぼーっとコーヒーやビールを飲んだりするゆっくりとした時間。
これら全部、僕が実際にソロキャンで体験した事です。
バイクにキャンプ道具積んで、出かけてみませんか?
きっと非日常的な素敵な時間を過ごせることでしょう。
それでは、また。