青春の続き。楽しかったあの時をもう一度。

万年筆を使ってみたい初心者向け基礎知識。左手は添えるだけ。

 
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こんにちは。歴史大好きバイカーのkickです。 当ブログ、「歴史大好きバイカーkickのキクログ」を運営しています。 神奈川県在住。1981年生まれの40歳。1児の父です。既婚。 現在は会社員として働く傍ら、ブログコンテンツ制作、情報発信、メディア運営などをしています。 記事の内容は、ほとんどが自身で実際に経験してみた物事を記事にしています。 このブログでは、僕と同世代の方たちが、楽しい人生を過ごすことをサポートする目的で運営しています。 誰にでもあった「楽しかったあの頃」 このブログを通して、その続きを楽しむことができたなら幸いです。 だから、キャッチフレーズは、 「青春の続き。楽しかったあの頃をもう一度」なのです。 マイペースに更新していきますのでみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
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おはようございます。歴史大好きバイカーのkickです。

今日は万年筆を始めたい人向けに、基礎的な知識を記事にしていきます。

万年筆を使い続けて1年経った結果。メリットとデメリット やっぱり万年筆はおすすめ。

 

にも書きましたが、僕自身も万年筆を使い始めて、その魅力にはまってしまい、今ではほとんどボールペンを使わずに万年筆を愛用しています。

 

そして、あっちの万年筆ってどうなんだろう。こっちのはどうなんだろう・・というように、じわりじわりと万年筆の沼にハマっていきました。

 

「インク沼」という言葉があるように、インク選びも万年筆を使う事の楽しみの1つだという事は知っているのですが、まだ最初に買ったカートリッジが残っていることと、インクを買い始めたらほぼ間違いなく沼にハマるんだろうなー。という自信があるのでまだインクには手を出していません。

正直な所、コンバーターも欲しいし、インクも買って、使ってみたいのはやまやまなんですが・・。

今サーフィンもハマっていて、懐事情が厳しいのでまだ手を出してはいません(笑)

40歳からサーフィン始めてみた。結果、何も心配ない。始めよう。

 

この記事を読むと、万年筆についての基礎的な知識がつきます。

ぜひとも知識をつけて、共に万年筆の沼にハマってみてください(笑)

 

万年筆とはこんなもの

万年筆とは。ご存じの通り、筆記具です。ただ単に、字を書くもの。

しかし、その魅力は色々なところに散りばめられていて、だからこそ「万年筆はおもしろい」というようになるのではないでしょうか。

 

万年筆を使うと、字がきれいに見える

自己管理の為の手帳の使い方で、自分の毎日を記録するのが楽しみになる話し。

にも書きましたが、僕は毎日万年筆を使って手帳を更新しています。日記・体調・トレーニング・お小遣い帳です。

 

不思議なもので、万年筆を使って字を書くと(自分なりに)字がきれいに書けますし、きれいに見えます。

これはおそらく万年筆は、ボールペンと違い、筆圧の強弱・ペン先の角度やインクの出方によって、書く人の癖とか特徴とかが顕著に表れるからではないかと思います。

後は、特に普段から意識しているわけではないのですが、ちょっと良い筆記具を使っているので、無意識のうちにきれいに文字を書こうとする意識が働いているのではないかと僕は思います。

 

自分らしい字が書けると、自分の書いた文字が好きになり、そして万年筆を使って文字を書くことが楽しくなってきます。そうやって少しづつ、少しづつ、万年筆の沼にハマっていくのです(笑)

万年筆は、唯一無二のパートナーとなる

万年筆を使い続けることによって、ペン先が摩耗して自身の書き方の癖や特徴を反映した「書きやすい万年筆」が出来上がります。だんだんと、万年筆が手になじんでくるようになり、そして文字が書きやすくなります。

気づけば、自分の部屋からボールペンが消えていて、文字を書くのに万年筆を使っているという状態になりますよ。

自分の癖や特徴を反映した万年筆は書きやすく、手放せない筆記具へと成長します。

この成長の過程も、万年筆の楽しさの1つだと思います。

 

デザインとインク

万年筆の魅力の一つでもあるデザイン。一目でそれとわかるペン先は存在感抜群です。

万年筆の形自体もキレイで、高級感をもっています。スーツとの相性も良く、胸ポケットにさしておいて様になるデザインというのも魅力ですね。

 

インクに関しては各メーカーが、様々な色のインクを製造・販売しています。

限定モノのインクなども出ていて、インクを集める「インク沼」という言葉も出来てしまうほど。

冒頭でも書いた通り、僕はまだインクには手を出していないのですが、今あるカートリッジのインクを使い切ったらコンバーターを購入して、ボトルインクの世界に入っていこうと思っています。

 

手帳に記入している万年筆の色を、季節ごとに変えていこうと思っています。

もう、この時点で沼にハマる気配しかしませんが(笑)

万年筆のデザインと、インク選びは万年筆を楽しむうえでの大きな魅力の一つです。ぜひとも沼にハマって万年筆を楽しみつくしましょう。

 

万年筆の基礎知識

HECTORLAJI / Pixabay

ここでは、万年筆の基礎的な知識を紹介していきます。

万年筆の選び方などはまた別記事を作る予定なので、その辺のことはこの記事では書きません。

fountain pen

引用元:platinum万年筆

fountain pen2

引用元:誠文堂新光社

 

 

 

 

 

 

 

万年筆の歴史

万年筆を英語にすると、fountain pen になります。

これは、日本語で泉のペンという意味で、インクが泉のように湧いてくるイメージから来ているのでしょうか?

その名前が使われたのは1809年のイギリスです。

イギリス人のバーソロミュー・フォルシュとジョセフ・ブラーアーがペン本体にインクを貯める仕組みを開発し、特許を取得しました。

その後、1883年当時、アメリカの保険外交員だったルイス・エドソン・ウォーターマンが世界で初めてインク漏れの少ない、毛細管現象を利用した万年筆を作り出しました。そのスタイルが現在の万年筆の基礎となっています。

ペン先

ペン先は金を採用した物が代表的。

なぜかというと、インクの酸に侵されづらいから。

金は他の金属と比べて柔らかいため、適度な弾力を持っていて、その弾力性による書き味が楽しめる。

14金、18金、21金と万年筆のメーカー・ブランドによって様々なペン先が販売されている。

一般的には金の数字が大きくなるほど柔らかくなるが、ペン先の形や厚さで硬さや弾力は変わってくるので同じ14金のペン先でも、万年筆メーカー・ブランドによって書き味は変わってくる。

 

ペンポイント

万年筆で文字を書く場合、一定の筆圧で紙の上を滑らせるように書く。

金を用いた柔らかいペン先は、使っているうちに先端が摩耗してしまう。これを防ぐために万年筆はペン先の先端部分に「ペンポイント」という耐摩耗合金でできたものがついている。字幅やインクフロー等はこのペンポイントに影響される。

 

よほどの使い方をしなければこのペンポイントが取れてしまうようなことは無いが、万が一ペンポイントが取れてしまえば万年筆としては機能しなくなり、文字は書けなくなってしまう。

 

ペン芯

万年筆のペン先にインクを送るための部品。

文字を書いたときにペン先から流出したインクの分だけ万年筆胴軸内に空気を入れて、毛細管現象で次から次へと書き続けることができる仕組みになっている。

ペン芯もメーカー・ブランドによって多少の違いはあるが、役割は同じであり、万年筆の心臓と言われるくらい重要な部品である。

 

まずは万年筆を使ってみよう。万年筆入門用おすすめ2つ

万年筆についていろいろ説明してきましたが、まずは万年筆を使ってみることが一番ではないかと思います。

そこで、価格も安く、入門用には最適な万年筆を紹介しておきます。

 

1、パイロット万年筆 カクノ

初めて万年筆デビューする方におすすめの1本目は、パイロット社製のカクノ。

ちょっとかわいい感じのデザインで、ジュニア用に作られたものですが、その実力は本物です。

 

point

・三角形グリップは握りやすく、ペン先の太さは細字と中字の2種類あります。

・万年筆の正しい向きがわかるようにペン先には笑顔マークが描かれています。

・かわいらしいデザインですが、ペン先は大人用と同様のものを使用しているので、1000円とは思えないような、

しっかりと快適な書き心地。

「万年筆なんて使ったことないけれど、試してみたい」といった方にピッタリな1本です。

 

2、platinum万年筆 プレジール

こちらはplatinum社のプレジール。これも1000円で購入できる入門に最適な万年筆です。

パイロットのカクノとは違い、デザインも色合いもとてもキレイ。

ちょっとだけペン先とその周辺が安っぽい感じがしますが、書きやすく、インクも乾きにくいという

platinum社の強みを出している1本です。

point

・滑らかで書きやすい書き味

・platinum社独自のスリップシール機構でインクが乾きにくいので初心者にもおすすめ

・淡い色合いのシンプルなデザインが美しい

パイロット社のカクノはデザインが可愛すぎるかな?という方にはこのプレジールがおすすめ。

1000円で買えて、書きやすくてデザインも良し。

 

まとめ

・万年筆は使っているうちに唯一無二の存在になる

・万年筆の魅力は多肢にわたり、デザイン、インク、ペン先の素材など、沼がたくさんあるから注意せよ。

・まずは入門用におすすめの、低価格でもしっかりと使える万年筆を使ってみたら?

 

万年筆の魅力はすぐにはわかりにくいと思います。僕もめんどくさくなって一回ほったらかした経験がありますし。

でも、毎日使っていると、これほど書きやすいものがあったのかという位、自身の相棒になってくれます。

良いものを、長く、愛着を持って使えると、日々の楽しみが一つ増えるのではないでしょうか。

さあ、共に万年筆の沼にハマりましょう(笑)

 

それでは、また。

 

 

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