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万年筆初心者だけど沼にハマる人が多い理由がわかった気がする。

 
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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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おはようございます。歴史大好きバイカーのkickです。

今日は万年筆の「沼」にハマる人たちについて。万年筆についての記事を書いていきます。

僕は自己管理の為の手帳の使い方で、自分の毎日を記録するのが楽しみになる話し。にも

書いてある通り、手帳を使ってアナログで自己管理をしています。

その成果あってか、自分で決めて始めたことはほぼ続けられるようになりました。

その方法は三日坊主も続かなかった僕が継続できるようになったその方法を語ろう。

で説明してありますので良ければどうぞ。

その際に、万年筆を使って記入しているのですが、その使いやすさに感動しました。

そして、字を書くことが楽しくなりました。「万年筆を使いたい」と思いました。

何やら気になって万年筆の魅力について調べていたら、どうやら最近は万年筆の「沼」に

ハマる人が多いらしい・・・。

どうでもいい事ですけど、「沼」にハマるって・・その状態にぴったりの表現方法ですね(笑)

上手いこと言うなぁ。誰が言い出したんだろう。

 

話しは逸れましたが、使いやすさに感動し、万年筆が使いたい!となったときに、

「こうしてみんな万年筆の沼にハマっていくのか・・」と感じたのです。

今日はその理由が何なのかを、初心者なりに考えて記事にしてみました。

考えてみれば、学生時代から手帳とか、筆記具とか好きだったのかなー。

 

この記事を読んで、共にどっぷりと万年筆の沼にハマってみましょう。

 

万年筆の魅力とは?

終わりをイメージした画像

Soorelis / Pixabay

さて。万年筆の魅力って何でしょうか?

利便性とかコストパフォーマンスから言えば圧倒的にボールペンに軍配があがりますよね。

日本では100円ちょっとのボールペンでもちゃんと滑りもいいし、すらすら書けます。

では、なんで万年筆に惹かれてしまうのか。その辺を考えてみました。

 

何か字がキレイに書けたように見える。

僕は手帳に書き込む際に万年筆を使って毎日、朝に記入しています。

その内容は、毎日の起床時間・睡眠時間・毎朝の体重計測・日記(前日はどんな一日だったかを思い出して書いています)・学習や目標の進捗状況・お小遣い帳の更新などなど。

このように、毎日万年筆を使っていて気づいたことが、書いた字がきれいに見えること。

 

もちろん、100円のボールペンでも十分書きやすいので性能的な問題ではないと思うのですが、

おそらく無意識のうちに字を書く事への姿勢が違ってくるのかなと思います。

簡単に言うと、「良いペン使ってるんだからきれいな字が書けるように丁寧に字を書くよね」

という感じでしょうか。意識はしてるつもりはないのですが、自然と丁寧に、きれいな字を書こうと擦るのだと思います。それによって、(自分なりに)きれいな字と感じるのではないでしょうか。

 

他のサイトで調べたりもしてみましたが、やっぱり

「文字に表情が生まれる」とか、「雰囲気のある字が書ける」などの事柄が書いてありました。

万年筆は書く力をあまり必要としないので、長時間書いていても疲れないなどの評判を聞きます。

だけど、筆圧の強さや、ペン先の角度、インクの出方などによって書く人の癖や特徴が書いた文字に出やすいと言われています。

リラックスして落ち着いているときに書いた文字と、時間が無くてちょっと急いで書いた時や、不安を抱えながら書いた文字、モチベーションが上がっているときに書いた文字では同じ書き手でも、

書いた文字に違いが生まれます。

 

また、万年筆のペン先は使い続けていくうちに先端部分が摩耗していき、より自分の書きやすい形状へと変化していきます。メンテナンスや手入れをしていくうちに、いつの間にか自分の手に馴染んだ、

手放せない1本になっていくのです。それは、革製品を愛用して経年劣化を楽しむエイジングというものと似ている感じがします。

僕の場合は手帳の更新で毎日万年筆を使っていくうちにいつの間にか手に馴染んでとても書きやすいと感じるようになりました。

そして、自分らしい表情の文字が書けるようになり、文字を書くのが楽しくなってきました。

今では「万年筆使いたい」とか、「今度はペン先に金を使っているもう少し良い万年筆が欲しい」

とか、「コンバーター買って季節ごとにインクの色を変えて手帳を更新したい」とか考えてます。

確実にどっぷりと万年筆の沼にハマってますね・・。でも幸せです(笑)

 

インク選びの楽しさがある

手帳の更新に使っているメインの万年筆はPILOT社のCavalier(カヴァリエ)を使っています。

このカヴァリエは細身なので、手帳のペンホルダーに入りました。

それが毎日、万年筆を使うようになったきっかけです。

インクは今はカートリッジを使っているのですが、(カートリッジ式はほとんどの物でコンバーターも使えると知らなかったので)今使っているカートリッジを使い終えたらコンバーターを買って、

自分の好きな色のインクを買って、季節ごとの色を揃えて手帳の更新をしようと考えています。

インクの色を変えることで季節を感じることが出来るし、自分の好きな色で書いていると、

気分を良くしてくれると思います。

モノを減らしてシンプルに生きてみない?ミニマリストへの第一歩。にも書いたのですが、

歳をとったせいなのか、若かりし頃のように、色々と欲しいと感じた物を、

ろくに考えもせずに買ってしまい、物に溢れて、自分のスペースが狭くなってしまう生活ではなくて、

自分の好きな物(気に入ったものや自分の気分を良くしてくれるもの)を少しだけ選んで、

近くに置いて生活をしたいなと思うようになりました。

 

他人の目線で物を買っていましたが、

自分目線で物を買えるようになってきたという事だと思います。

今度自分の持ち物リストでも作ってみようかな・・。

 

また、このインクの色の名前も、山葡萄(やまぶどう)とか、露草(つゆくさ)とか月夜(つきよ)とか・・名前のつけかたもセンス良いなと感じます。

カートリッジ使い終わる前にインク買ってしまいそう・・。いや、きっと買ってると思う。

果たして僕はこの万年筆の沼から抜けることが出来るのか・・(笑)

 

万年筆は敷居が高い?僕の万年筆は5000円くらいですけどなにか?

万年筆

万年筆って何か高級そう・・。高そう・・。手入れめんどくさそう・・。

万年筆ってそんなイメージありますよね。僕もそう思っていました。

だから最初使い始めたときは、使ってからそのまま放っておいたもんで、カートリッジのインクが固まっちゃってガビガビになったり、ペン先の方のインクが固まっているのか、字が書けなくて急遽ペン先をお湯につけたりした事もありました。

そんな過酷な環境を乗り越えてきた僕の5000円くらいの万年筆。(本当にごめんなさい)

先ほども書きましたが、僕の使っている万年筆はパイロット社のカヴァリエです。

価格も3000円~5500円くらいで、ペン先は特殊合金と、それに金メッキを施したものの2種類あります。カートリッジのインクも使えて、コンバーターを買えば色インキも使える。

今では自分の手に馴染んでめっちゃ書きやすいし、(自分なりに)きれいな字を書ける。

 

正直この価格でこの満足感は、凄いなとおもいます。

純日本人ながらに、日本の会社とか製品は凄いなと感じざるを得ません。

このITやスマホが全盛を極めている時代にこんなに字を書くのが楽しくなるなんて思いませんでした。こんなに良い製品を安価で作ってくれてありがたいです。感謝しかない(笑)

だから5万、10万といった万年筆でなくても十分に万年筆の沼を楽しめますよ。

 

 

 

 

手入れは水かぬるま湯に浸けておくだけ

僕は今はカートリッジを使っているので、カートリッジを使い切ったときは水かぬるま湯に適当に浸けておくだけです。だいたいお風呂場の湯桶に一晩浸けています。それだけ。

まあ、僕のやっていることが正しいのかどうかはわかりませんが、僕はこれで今朝も快適に万年筆を使えています。特に面倒くさくもないし、手間もかかっていない気がします。

万年筆の一番のメンテナンスは、「毎日使う事」だそうです。

毎日何かしら万年筆を使って文字を書くのが一番のメンテナンスなのだそうです。

僕は毎日手帳の更新をしているので、自然と一番良いメンテナンスをしていたのですね(笑)

これからも続けていこうと思います。

 

お小遣いを貯めてちょっとだけ良い万年筆を買いたい。色インクも使ってみたい

さきほど、僕のメインの万年筆はパイロット社のカヴァリエですと書きました。

細身で書きやすくて、僕のお気に入りの筆記具なんですが、太めの万年筆はどんな感じなのだろう?

使ってみたいと思った僕は、プラチナ万年筆さんのプレジールも買ってみました。

プレジールは手帳ではなく、普段使い用に購入しました。と言ってもネットで調べた事とかを書くのがメインになりそうなので、こちらもカートリッジですが、インクは青にしてみました。

まだ使い始めたばかりなので手に馴染んではいませんが、これから使っていくうちに馴染んできて、

使いやすくなってくると思います。

今まで文字を青で書くという経験がなかったので、青いインクは新鮮ですね。

書いた字を読み返してみると、これはこれで味があって良いと思います。(初心者のくせに生意気でした)

 

太めの万年筆も、持った時に安定していて、書きやすそうだなと感じたので、今度は少しお小遣いを貯めてペン先に金を使ったちょっと良い万年筆を買おうかと考えています。

さて。がんばってお小遣い貯めなきゃ!!

色々な色があるのも楽しい。文字を書くことが楽しい。有益なお金の使い方だと思う。

万年筆を使うようになって、文字を書くことが楽しくなりました。

ふと思ったのですが、そういえば100均でボールペン買わなくなりました。

僕の万年筆のカートリッジインクは12本入っていて400円くらい。まだ4本くらい残ってる。

次はコンバーターを買って容器に入っているインクを買おうと思っているので、カートリッジ式のインクよりもっと使えるでしょう。

・・・今まで使ってたボールペン代、無駄じゃね??

そんなことに気が付きました。安物買いの銭失い。やめてみた。 安物買いの銭失いからの脱出方法。

にも書きましたが、安いものって気にしないから、自分が浪費していることに気が付かないんですよね。お金出してゴミを作り出していることに気づかないんですよ。

100均のボールペンとか、100円だから無くしたりしてもまた買えばいいやってなるし。

たまたま僕はそれに気づいてお金の使い方を考え直しました。

毎日使う物にはお金をかけても良いと思うようになりました。自分の気に入ったものとか、

自分の気分を良くしてくれるものにお金を使う事って有益なお金の使い方だと思います。

僕も万年筆を大して使わずに放置していた時期がありました

僕も最初は万年筆を放置していた時期もありました。

たまたま「万年筆使ってみたいな」と僕が言っていたのを妻が覚えてくれていて、

確か結婚記念日にプレゼントしてくれたものだと思います。それが今使っているカヴァリエです。

万年筆を貰った当時は手帳も持ってなかったし、ブログもそんなに書いていなかったしだったので、

見事にインクが固まりましたね。たまに思い出して、使おうと思うのですが、インクが固まってるから書けない。だから万年筆を使うときはペン先を一晩水に浸けておかなければなりませんでした。

これじゃあ、放置するのも当然ですよね(笑)だからその時は「なんてめんどくさい筆記具なんだろう」という印象でした。手入れがめんどくさい。使うための準備がめんどくさい。

そんな感じです。たまに万年筆の持つ高級な感じを味わうためだけに使ってみるという、今思えば

もったいない使い方をしていました。

万年筆に興味を持った方が同じような失敗をしないために、僕は日記を書く事をお勧めします。

日記を書くことによって自分の成長も感じられるし、昔の思い出を思い返して楽しむことも出来ます。

もしくは、手帳を使って自己管理をしてみるとか。自分の今の状態がわかって楽しいですよ。

筆記具を毎日使いたいなら、手帳を持つことがオススメです。

自分の好きなブランドとか、デザインとかの手帳を持つと、それに合う筆記具も欲しくなるし、

他人の目線で物を選ぶのではなく、自分の気に入ったもの、本当に欲しいと感じた物を選んで持つと、

それを使いたくなります。自分の気に入ったものというのは、気分を良くしてくれるから。

万年筆を買う前に、どういう風に使うかという使い道を先に考えておくと、

僕のように放置する期間が長いという事が起きないと思うのでおすすめします。

手帳1

コンバーターが使えるとインクの選択肢が広がる。=楽しみが増える

万年筆初心者の僕は最近知ったのですが、殆どのカートリッジ式の万年筆では、コンバーターも使えるそうです。僕はそれを知らなくって、吸引式の万年筆欲しい・・とか言ってました(笑)

てっきり僕はカートリッジ式の万年筆はカートリッジインクしか使えないと勝手に思い込んでおり、

調べることをしませんでした。今度僕の万年筆に適合するコンバーター買いに行ってきます。

 

使えるインクの種類とか色とかが増えるだけで、万年筆の楽しみ方は増えると思います。

おそらくインクの色を変えるにはひと手間かかるのでしょうが、その時間すらも楽しめた良いなと

思っています。まあ、もともとが自分の好きな物ですからね。触れ合っている時間は気分が良いと思いますが。銅製品のすすめ 少し手間はかかるが愛着も湧くにも書きましたが、手間をかけて使い続けている分、そのものに愛着が湧くのでしょう。

万年筆のインクには色々な種類があります。中にはご当地インクなんてものもあるようなので、

これから楽しみながら自分の気に入った色を探していこうかと思っています。

選べるインクの種類が広がると、楽しみが増えますね。

 

まとめ

・万年筆の魅力は字がキレイに見える事。書き心地と手に馴染む事。それとインクの色選び

・万年筆は安価でも十分満足できる性能を持っている

・万年筆の手入れはそんなに面倒ではない。毎日使う事が最高のメンテナンス(実体験済み)

・手に馴染んでくるとその使いやすさに感動する(笑)

・自分の気分を良くしてくれる物に使うお金は有益な使い方だと思う

・事前に万年筆をどう使うのかを考えておくとメンテに手間がかからなくて楽。

 

まとめるとこんな感じでしょうか。手帳を使い始めてから毎日万年筆を使っていますが、

書くのがとても楽しいです。万年筆のデザイン自体も当然、自分の好みで選ぶので、見ているだけでも

気分が良くなるし。そういう存在って心豊かにいるには大事な存在だなと思いました。

 

万年筆、楽しいですよ。沼にハマってみませんか(笑)どんなことでも、自分の好きな物が見つかるというのは幸せな事です。みなさんも何か好きな事見つけてハマってみてはどうでしょう。

それだけで人生が少し楽しくなりますよ。

 

それでは、また。

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神奈川県生まれの38歳。妻一人、子一人。 好きなモノは日本史と戦国武将・日本刀・鎧・兜・バイク・ツーリング各種・釣り・登山。今まではバスケットをやっていましたが加齢とともに体がついていかなくて引退。一人でできるスポーツ探してます。 更新に時間がかかりますが、マイペースにゆっくりと更新を続けていきますので皆様、気長にお願いします。
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